穏乃「京太郎!山に行こうよ!」

京太郎「えー?またー?」

穏乃「いいじゃん、行こうよー」グイグイ

京太郎「ま、暇だしいいか」

穏乃「やったー!」

…………
………

穏乃「ヒャッハー!」ガサガサッ

京太郎「おいおい、そんなに急ぐと転ぶぞ」テクテク

穏乃「大丈夫だって!この山慣れてるし!(グラッ…)わ、わわっ!!」

京太郎「やべえ!」タッタッタッタッ

ガシィッ

京太郎「ふぅ…間一髪だな。怪我は無いか?」

穏乃「えっと……あの……怪我は無い…けど…///」

京太郎「ん?どうした?」

穏乃「そろそろ抱き締めるのやめてほしいかなって…///」

京太郎「…すまん(パッ)抱き締めたつもりはなかったんだけど…」

穏乃「う、うぅん…別に気にしてないよ…///」

京太郎「……それにしてもいつもの元気が無いな。やっぱどこか怪我してるのか?」

穏乃「だ、だから怪我してないって!ほんと大丈夫だから…//」

京太郎「そうか、ならいいんだ」

穏乃「うん…あのさ」

京太郎「ん?」

穏乃「やっぱ何でもない」

京太郎「…そうか」

穏乃「(なんだろう…京太郎の顔を見ると胸がドキドキする…どうしちゃったのかな、私)」

それが恋だと分かるのはまた後の話

カンッ