京太郎「あの、玄さん。相談が……」

玄「ん?何かな?」

京太郎「実はここ2、3ヶ月の間、帰り道で誰かに付けられてるみたいなんですよね」

玄「ん〜?京太郎君のストーカー?」

京太郎「あ、やっぱそうなんすかね……やだなぁ……」

玄「んー、でも京太郎君を付けてる感じの人なんて見ないけどなぁ……」

京太郎「え、そうなんですか?」

玄「うん、見ないねー。もしかしたら気のせいなんじゃないかな?帰り道が同じとか」

京太郎「う〜ん……そうなんですかねぇ……まあ、俺を付けてる人がいないって言うのなら安心ですね。
       どうも相談に乗ってもらい、ありがとうございます」

玄「んーん、別にいいよ!困った事があったら何でも言ってね?それじゃ」

京太郎「はい、それではまた」

…………

京太郎「良かった〜気のせいで」

京太郎「(あれ?待てよ…何で玄さんがそんな事知っているんだ?まるでいつも近くにいるみたいじゃないか)」

………

京太郎「(まさか、付けてる人の正体って……!)」

〜〜〜〜〜〜

玄「……」ヒョコッジーー

玄「京太郎君、愛してるよ……ずっと、見守っているからね……」

カンッ