あこ「あ、パパー!」トテテ

京太郎「よう、憧。今帰りか?」

あこ「うん!そうだよ!ねえ、一緒に帰ろう!」

京太郎「ああ、勿論だ」

…………

あこ「ねえ、パパ?再婚とかする気ないの?」

京太郎「どうしたんだ突然?…まあ今は無いかな」

あこ「どうして?」

京太郎「まず相手がいないし……それに俺には憧がいれば充分だしな」

あこ「本当!?」

京太郎「ああ、本当だ」

あこ「やったー!パパ大好き!」ぎゅっ

京太郎「はは、お父さんも憧の事大好きだよ」

あこ「わーい!ねえねえパパ?」

京太郎「んー?」

あこ「憧が大きくなったら、パパのお嫁さんになりたい!パパ、貰ってくれるよね?」

京太郎「ああ、勿論だ。憧をお嫁さんに出来るなんて、お父さんは幸せ者だなぁ」

あこ「やったー!楽しみに待っててね!パパ!」


……時は過ぎ

憧「パパ、昔の約束覚えてる?」

京太郎「約束?何の?」

憧「…バカ。やっぱり忘れてるし……大きくなったら結婚しようって約束したじゃない!?」

京太郎「ああ、そういえばそんな事もあったなぁ」

憧「そんな事もあったなぁじゃないわよ!…それで、結婚してくれるのよね?」

京太郎「……マジなのか?」

憧「……うん、マジ…///」

京太郎「そうか……。そうだな、憧さえ良ければ…」

憧「うん、いいよ…////」

カンッ