照『ねえ、京太郎は今度の連休暇? 暇なら悪いけどさ、東京に出てきてくれない? それでさ、私と遊ぼうよ』

京太郎「なんすか? いきなりじゃないですか……まぁ、暇ですしそっちに行く金もあるからいいですけど」

照『いや、ね……大会の時に京太郎の姿が見えたのを思い出したら、なんとなく遊びたくなってね』

京太郎「まぁ、確かに照さんが東京に行ってから、いろいろあって遊ぶとかなかったですしね……でも、日帰りとかだとキツイですよ」

照『だから、連休なら泊まりがけでこっちに来れば、たくさん遊べるでしょ? って誘ってるんだよ』

京太郎「泊まりがけっすか!? 宿泊場所の手配とか面倒臭そうじゃないですか……」

照『なに言ってるの? 連休の間は家に泊まって、私に付き合うんだよ?』

京太郎「ハァ!? 照さん家に泊まるぅ!?」

照『なに大きな声をだしてるの……京太郎』

京太郎「いや、でも……年頃の女性が男に泊まりに来いって……ダメじゃないですか?」

照『おやおやぁ……そんなこと言うなんて、京太郎も成長したんだねぇ……お姉ちゃんちょっと感動したよ』

京太郎「貴女の突拍子もないトコロは変わってませんね……」

照『なんか、こうやって話してると、話したいこととか次々うかんできちゃうね……家に泊まってそれで、たくさん話そ』

京太郎「そうっすね……俺も、あれからあったアレコレ話したいですし……でも、本当にいいんですか? 俺が泊まっても」

照『大丈夫、大丈夫! それじゃあ、連休初日に東京駅で待ってるからね、気をつけてこっちに来てね』

京太郎「ハァ……判りました、朝一で家出てそっちに向かいますよ……では、おやすみ照さん」

照『うん、おやすみ京太郎……待ってるからね』





オマケ1
この後照は遊びに誘えた事や自分の家に泊める事から、思春期な妄想を炸裂させ悶え転げます
オマケ2
京太郎が来る前日、菫に東京駅への付き添いを頼み
当日、菫と会話する姿に嫉妬します