霞「あ、いたいた。須賀く~ん」
京太郎「どうしたんすか石戸先輩?」
霞「別にたいしたことはないんだけど、うふふ」むにゅうぅ
京太郎(うわっ、胸の谷間が・・・)
霞「須賀君の家って学校から近いのかしら?」バインバイン
京太郎「え?と、遠からずも近からずってな感じですかね、ははは・・・」
京太郎(さ、さっきから石戸先輩が胸を強調してるぞ・・・どうしたんだ?)
霞「あぁ、そうなんですか。今度家にお邪魔しちゃおうかしら?」ガバッ
京太郎(わわっ、今度は白衣の胸元をあけてきたぞ。こ、こぼれそうだ・・・ゴクリ)
京太郎「あの・・・い、石戸先輩・・・」
霞「それにしても暑いわね~」チラチラ
京太郎(うっ!い、一瞬、さ、先っちょが・・・見え・・・)
京太郎「い、石戸先輩っ!」
霞「なにかしら、須賀君?」
京太郎「石戸先輩は先ほどから何をされてらっしゃるんでしょうか~?」汗
霞「え、何をって?ふふふ、須賀君こういうの好きなんですよね?初美ちゃんから聞きましたよ?」
京太郎「薄墨先輩からですか?」
霞「えぇ。先日、須賀君と話が盛り上がったって聞きましたけど・・・」
京太郎(先日・・・あっ!あぁ、そういうことか・・・なるほど、石戸先輩勘違いをしてるな)
京太郎「あの、石戸先輩・・・」
霞「はい?」チラッバイ~ン
京太郎「も、申し訳なんですけど・・・僕が好きなのはパ"ン"チラで、それは、あの・・・パ"イ"チラです・・・」
霞「・・・・・・」
京太郎「・・・・・・」
霞「・・・須賀君」
京太郎「・・・なんでしょう?」
霞「今までのこと、忘れてくれるかしら?」
京太郎「はい」
最終更新:2014年02月23日 10:01