睦月「はぁ…」ボー

智美「んー?なんかむっきーがしんどそうだなー。なんかあったのかー?」

佳織「うーん…この前プロ麻雀カードをコンプリート出来たって言ってたのは関係ないだろうし…」

智美「まあそれなら喜んでるだろうしなー…あれ?この前あと20種類がそろわないって言ってなかったかー?」

佳織「この前って?」

智美「えーっと、確か…」

ゆみ「一週間…前だ…」ユラァ

「「ひぃっ!?」」

ゆみ「どうした…幽霊でも見たような顔をして…?」フラフラ

佳織「い、いえ…今まさに見てるような錯覚が…」

智美「ゆ、ゆみちん?何でそんなにやつれてるんだ…?」

ゆみ「ふ、ふふ…たまには部員との交流を深めようと思ってな…津山と一緒に過ごしてみたんだ…」フラフラ

智美「そ、それで…?」

ゆみ「そこにはモモと京太郎もいてな…津山が『これだけいれば麻雀カードコンプが狙える!』と言って…」

佳織「買い占めた…とか…?」

ゆみ「ふっ…」

智美「…?」

ゆみ「それ以上だよ…取り寄せたんだ…箱単位でな…」

「「!?」」

ゆみ「無事コンプ出来たは良いがせんべいの処理が大変でなぁ…みんなで必死に食べたんだがまだ箱があるんだ…」

佳織「あ…あわわわわわ…」

智美「…そ、それは大変だなー…おっと、そういえば今日はこれから用事がっあったんだったなー。それじゃー私は帰」ガッ

ゆみ「なあ蒲原…私達はチームメイトだろう…?」ニコッ

智美「ゆ、ゆみ…ちん…?」

ゆみ「絶対に逃がさん。お前も手伝え」

智美「ひぃぃ…」カタカタカタ

佳織「…」ソロソロ

睦月「」ガシッ

佳織「ひゃあっ!?」ビクッ

睦月「…手伝ってくれるか?」

佳織「ぁゎゎゎゎゎゎ…」カタカタカタ

………

……


バリボリバリボリバリボリ…

モモ「…ねぇ京さん」バリボリ

京太郎「…なんだ」バリボリ

モモ「…実は私、画期的な食べ方を思いついたんすよ」バリボリ

京太郎「…ほう、聞こうか」バリボリ

モモ「…せんべいを粉々に叩き割るんす」バリボリ

京太郎「…それで?」バリボリ

モモ「…それを粉薬のように飲み込むんす。これで顎が疲れないという感じでさくさくと消費がはかどるんすよ」バリボリ

京太郎「…なるほど。それに対する俺の意見を言っておこう」バリボリ

モモ「…なんすか?」バリボリ

京太郎「…その道は俺が十袋目の時にすでに通った。最終的に叩き割る暇があったら食った方が消費が早いという結論が出た」バリボリ

モモ「…そっすか」バリボリ

京太郎「…ああ」バリボリ

モモ「…京さん」バリボリ

京太郎「…なんだ」バリボリ

モモ「せんべい、無くならないっすね」バリボリ

京太郎「…ああ」バリボリ

バリボリバリボリバリボリバリボリ…