京太郎「………」キュッキュッ
タッタッタッ
淡「とうちゃーく!」
京太郎「………」キュッキュッ
淡「あわ?」
京太郎「!…淡来てたのか」キュッキュッ
淡「きょーたろーなにしてんの?」
京太郎「これか?…これはな床を磨いてたんだよ」
淡「今さら床磨きなんてしなくても、じゅーぶん綺麗なのに」
京太郎「ま、まあそうなんだけどな」
京太郎「…ほら俺は部活中は手伝えること少ないだろ?練習相手になれるほど上手くもないから」
淡「きょーたろ…」
京太郎「だからさ、少しでもみんなが気分よく練習できるようにってさ」ニコッ
淡「あわっ」///
京太郎「ん?淡おまえ顔赤いぞ、熱でもあるんじゃ」
淡「ふぇ!?だ、だいじょぶだから!走ってきて暑くなってるだけだよ!」アワアワ///
京太郎「ちょっと動くなよ」オデコピタッ
淡「ーーーーっ!」ボフンッ///
京太郎「うーん熱はなさそう…って淡!?」
淡「あ、あわわ、あわあわわ」
京太郎「お、おい淡?」
淡「あわーーーーー」ドヒューン
京太郎「ちょっ!どうしたんだ?」
京太郎「まぁ大丈夫だろう。…しかし焦ったぜまさか淡がこんなに早く部室に来るなんて」
京太郎「これが照さんや菫さんだったら危なかったかもしれない、妙に鋭いところがあるからな」
京太郎「だが淡のおかげで俺の作戦が完璧だと言うことが証明された!!」
京太郎「この[床を磨いて磨いて磨きまくって反射でスカートの中を覗いちゃおう作戦★ミ]のな!!」ハーッハッハッハ
尭深「…………」
京太郎「ふふふ、淡の水色を手始めに部内の全パンツを見まくってやるぜー!!」ヒャッハー
尭深「…………」
京太郎「」
尭深「……」ニコッ
京太郎「ははっ」
尭深「お仕置き…だね」
最終更新:2014年02月08日 10:45