京太郎「ん?これ試合の映像か?」

淡「あー!それ私が大活躍した時の!!」

京太郎「へー。どれ、どんなに活躍したか見てみるか」

淡「ふっふっふ。この淡ちゃんの大活躍、よーく見とくのだ!」



京太郎「さすがだな……圧倒的すぎて相手が可哀想になってくる」

淡「えー?弱いのが悪いんじゃなーい?」


京太郎「……なぁ、これはちょっとやりすぎじゃないか?」

淡「え、いや、ちょっと待って。こんな顔してたとか知らない」

京太郎「いやいやいや、カメラもあるとこでこんな顔するとか……」

淡「わ、私はタカミーに勝ちたかっただけだよ!!」

京太郎「ちょっともっかい見てみるか……うわぁ……」

淡「や、やめてよ!私が悪いみたいじゃん!なんか私悪人じゃん!!」

京太郎「うん……まぁ、悪くないと思うぞ?」

淡「こっち向いて言ってよ!もうそこ見るのやめてって!なんか何度も見てたら罪悪感感じるじゃん!」

京太郎「いやぁ……なんかついつい……うわぁ……」

淡「やめてよ!やーめーてーよー!……ひっく、やめてってぇ……」

京太郎「あ、悪い!泣かすつもりはなかったんだ!!」

淡「うぅぅ……キョータロー馬鹿ぁ……アホぉ……おっぱい好きぃ……下手くそぉ……」

京太郎「悪かったって。ほら、帰りになんかおごってやるから、な?」

淡「うぅぅ……じゃあもう見るのやめて…」


淡「馬鹿ぁぁぁぁぁ!!」

京太郎「え?あ!これは偶然だから!!本当に偶然!!」


カンッ!!