クリスマス小ネタ 続編~淡の場合~


京太郎「すいませーん。お邪魔しまーす」テクテク

照「あ、京ちゃん」パアァ

淡「きょーたろーじゃーん! なになに? かわいいかわいい淡ちゃんに会いに来てくれたのかなー?」

菫「少しは落ち着け淡、迷惑だろ」

京太郎「大丈夫っす、もう慣れた……、というより耐性があるというか……」チラッ

菫「……」チラッ

照「やだ京ちゃんそんなに見つめられると恥ずかしい……」テルテル

菫「……すまない」ハァ

京太郎「いえいえ……」ハハハ

誠子「ん? 清澄のとこ騒がしいな。 なにかあったのか?」

堯深「須賀君がなにかして居づらくなったとか……」

淡「えー? きょーたろーってばなにしたのさー?」

京太郎「やったの確定で進めるのはやめてくんない!? ただ単に部長からプレゼントを頂いただけだって」

淡「プレゼント!? ずるーいずるーい!」ブーブー

京太郎「俺に言われてもなー。 仕方ねー、俺からプレゼントをやろうじゃないか」ヤレヤレ

淡「本当ー!? きょーたろーってばふとっぱらー♪」

菫「別に無理をしなくていいんだぞ? 淡の我侭に付き合う必要は……」

京太郎「いやいや気にしにないでくださいって。 俺が好きにやってるだけなんで」

菫「しかしな……」

照「京ちゃん。 私もほしー」テルーン

菫「お前は自重しろ……!」

京太郎「あはは……。 まぁとにかくだ淡目ー閉じろ」

淡「んー?なになにサプライズチックな感じ? オッケー! ばっちこい!」メツブリ

京太郎「んじゃいくぞー」ガシッ

淡「へ? なんでほっぺつかんで……?」パチッ


ムチュー




菫「」ブハァ!

誠子「うぇぇええ!?」

堯深「……え?」

照「あ、もしかして京ちゃん酔ってる?」テルーン


淡(あわ、あわわわわわー!? なにこれなにこれ、なんできょーたろーとキスしてんの!?)クチュクチュ

淡(どゆことどゆこと!? ていうかなんかあたまフットーしそう! びりびりすりゅー!?)レルルルルゥ

淡(あ、だめ。きょーたろーってばキス上手すぎてフットー通り過ぎてとけてふぅー……)ヌチャァァ


照「京ちゃんだめだよお酒飲んじゃ。 あと、淡の次に私も」プンスコ

菫「おおい!? いったいどういうことだ! 須賀が今してることと酒に何の関係があるんだ!それ以前になんでお前は冷静なんだ!」

照「京ちゃんは酒に弱くて酔っ払うとキス魔になる。 私と咲もされたことがある」フンス

誠子「いやいや、先輩の自慢はともかく止めたほうが……」

堯深「でも淡ちゃん幸せそうな顔してる……」

照「それも仕方ない、 京ちゃんはさくらんぼの茎であやとりのテント幕ができる程舌が器用だから」

菫「それは器用というレベルを超えていないか!?」


京太郎「っはぁ。メリークリスマス、淡」ナデナデ

淡「あわぁ……」トロトロ


カン!