京太郎「はぁ……彼女欲しい……」
全員「っ!!?」ガタッ
咲「京ちゃん!私がなってあげようか!?」
和「いえ、須賀君に咲さんは勿体ないです。私くらいが丁度釣り合い取れるでしょう。という訳で私がなります!」
優希「京太郎と一番仲が良いのは私だじぇ!京太郎とは私が付き合うべきだじょ!」
久「ふっ…!ケツの青い小娘どもは引っ込んでなさい!須賀君は私と付き合うのよ!」
まこ「いやいや、京太郎はわしと付き合いたいと思っとるじゃろ!の?の?」
京太郎「え?皆さん何の事ですか?」
咲「(先手必勝!)さ、京ちゃん!デート行こう!?」グイッ
京太郎「え?え?」
優希「させるかー!私と行くぞ!京太郎!」グイッ
京太郎「えぇっ!?何?」
和「前から失礼!」だきっ
京太郎「柔らかい……じゃねぇ!」
久「負けられない!」だきっ
京太郎「いや!マジで何なのこれ!?」
まこ「もはや背中しか残っとらんか!」がばっ
京太郎「いやいや!ホントに意味わかんないすよ!」
全員「私と付き合いなさい!!」ぎゅうっ!ぎりぎり
京太郎「誰か助けてー!!」
カンッ
最終更新:2013年12月29日 10:49