怜「京太郎ふともも硬いでー」ゴロゴロ

京太郎「竜華さんと比べたらそりゃ硬いですって」

怜「竜華がおったらなー」

京太郎「今日は休みみたいなので俺で我慢してくださいね」ナデナデ

怜「んーっ…なでなでもっとぉ…」

京太郎「はいはい…」ナデナデ

怜「なでなでは一人前や…あれ?」スンスン

京太郎「どうかしました?」

怜「なんかちょっとにおいが…んっ!」ビクッ

怜(なんやこれ…このおなかの奥がキュンとなるええにおいは…)

京太郎「体育あったから少し汗臭かったですか?」

怜「いや、汗とかやないけど…」スンスン

怜(なんかずっと嗅いでいたくなって…あっ、ここにおい強いでぇ…)スンスン

京太郎「って怜さんどこのにおい嗅いでるんですか!」

怜「あっ…//」

京太郎「怜さん…」

怜「ちゃうねん! 別にええにおいしたからとかやなくて…事故や事故っ!!」

京太郎「もうひざまくらは終わりです! さあ部活の時間ですよ!」

怜「うぅ…//」

怜(でもあのにおいはなんや…竜華では嗅いだことないにおいやし…なんのにおいやろ…?)



竜華「昨日はごめんなー、今日はたくさんひざまくらしたるでー!」

怜「では早速しつれいして…」ゴロッ

竜華「おかげんはどうですかー?」ナデナデ

怜「うん…ええ感じやで…」

怜(どうしてや…竜華のひざまくらやのになぜか満足できへん…)

怜「もしかして竜華って最近やせた?」

竜華「んーそうやったらええんやけどねー」

怜「そか…」

怜(やっぱふとももが変わったわけやない…ならなんで…)

京太郎「あっ、竜華さん!」タタッ…

竜華「おっ、京太郎くんどないした?」

京太郎「さっき監督が竜華さんのことよんでましたよ」

竜華「そっか、ならひざまくらは一旦おしまいやな」

怜「うん…」ムクッ

竜華「ほな行ってくるー」タタッ…

京太郎「すいませんね、せっかくのひざまくらタイム邪魔しちゃって」

怜「まあ仕方ないやろ」

京太郎「じゃあ昨日みたいに俺が代わりに…なんちゃって」テヘ

怜「…してくれるんか?」

京太郎「えっ?」

怜「なら早速頼んでもええ?」

京太郎「えっと…はい」

怜「じゃあ失礼しますー」ゴロッ

京太郎「俺のひざまくらはいまいちじゃなかったんですか?」ナデナデ

怜「うーん…そうやったはずなんやけど…あっ!」ビクッ

京太郎「どうかしました?」

怜(これ…昨日嗅いだおなかの奥がキュンとするにおいや…)スンスン

怜「なっ…なんでもないで?」

京太郎「そうですか…?」

怜(もしかしてこのにおいなんか…)スンスン

怜「やっ…はうっ…ああっ…」ビビクン

怜(やっぱりこれやぁ…竜華にはない京太郎の男の子のにおい…)

京太郎「変な声だして顔赤くして…もしかして具合悪いんですか?」

怜「だいじょうぶやって! だいじょうぶや!」

怜(どないしよ…このにおい嗅ぐのやめられへん…癖になってもうた…)スンスン



京太郎「竜華さんいるのにおれでいいんですか?」

怜「今日は京太郎の気分なんや」スンスン

竜華「うわーん! 怜が寝取られたーっ!!」

怜(あぁ…この京太郎の男の子のにおい最高やぁ…)

怜(嗅いでるとおなかの奥がキュンと熱くなって頭が真っ白になって…もうなんも考えられへん…)ビクン

怜(特にこっちに行くほどにおいが強くて…こんなとこのにおい嗅ぐなんてはしたないのに…)

怜(もう癖になってて戻れへん…)

怜(こうしてるとおなかの奥から溢れてきて…それで…)クチュッ

怜(ただにおい嗅いどるだけやのに…触ってもないのにぐちょぐちょになってまう…)グチャッ

怜(こんなんなってるのばれたらみんなに幻滅されるけど…でもやめられんのや…)スンスン

京太郎「寝取るとかそんな言い方やめてください」

竜華「だってほんとやもん! 怜はうちとは寝てくれなくなったもん!」

怜(竜華には悪いけどもうこのにおいから離れられんのから…)

竜華「だいたい怜はうちと京太郎くんのどっちがええの!!」

怜「うーん…京太郎で」

竜華「裏切られたーっ!」ウエーン

京太郎「あわわっ…泣かないでくださいよ」

怜(でも服の上からのにおいでこれやし…直接嗅いだらどうなってまうんやろ…)

竜華「女の友情なんて脆いもんやぁ…」シクシク

京太郎「あわっ…あわわっ…」

怜(あぁ…おかしくなってもええから直接嗅いでみたいわぁ…)スンスン

カン!