ウィーン

咲「もう! 洗濯はマメにしておかないとって言ってるでしょ!」

京太郎「いやー料理は好きだからよくするんだけど洗濯はコインランドリー行かないといけないから面倒でな」

咲「そんなこと言って全然しないから私がこうやって夜中にコインランドリー来て洗濯しなきゃいけないんでしょ!」

京太郎「そんなの咲だって忙しいからってスーパーで半額弁当買ってばっかだから俺がいつも作り置きしておくはめになるんだろ!」

咲「私はしないだけですー! 料理自体はちゃんとできるもーん!」

京太郎「俺だって洗濯は出来るし! 面倒でため込んじゃうだけだし!」

咲「ぐぬぬ…」

京太郎「ぐぎぎ…」

ゴーゴ-

咲「…ふふっ」

京太郎「…ははっ」

咲「まあそうやって私がいないとダメダメな京ちゃんが大好きなんだけどね」

京太郎「俺がいないとポンコツでいつも泣いちゃう咲が大好きなんだけどな」

咲「むっ、私はお姉ちゃんと違ってポンコツじゃないもん!」

京太郎「ポンコツです―! 自分でわかってないだけですー!」

咲「はぁ…もういいや…」

京太郎「まあそこがかわいいんだけどな?」ナデナデ

咲「うぅ…そうやって頭撫でるのは反則だよぉ…//」

京太郎「いやか?」

咲「……もっとして」

京太郎「わかりましたよお姫様」ナデナデ

咲「ねえ、なでなでだけじゃなくて…ね?」

京太郎「なんだ?」

咲「ほら、私達しかいないし夜中にこんなとこ来る人いないから…」

京太郎「はっきり言ってくれないとわからないなー」ニヤニヤ

咲「むっ…京ちゃんのいじわる」

京太郎「さあ言えよ。何してほしいんだ?」

咲「その…2人きりだから……して欲しいな」

京太郎「さすがに深夜のコインランドリーでしたいとか引くぞ…」

咲「なんで? 別にみられてるわけでもないし…」

京太郎「そんな趣味があったなんて…してみたい気もするけど咲のエッチしてるとこ誰かに見せたくないしな」

咲「ふえっ! 何言ってるの!? えっ…えっちじゃなくてキスだよ…//」カァァ…

京太郎「あっ、そっちか」

咲「なんでキスがえっちになるの! このすけべっ!」

京太郎「ならキスって言えよ! してなんて言われたら勘違いするだろ!」

咲「常識で考えてよ…こんなとこでえっちするわけないでしょ…」

京太郎「そうだよなぁ…なあ咲」

咲「……なに?」

チュッ

咲「ほえっ…//」

京太郎「これでいいのか?」

咲「いきなりは反則だよっ! ちゃんともう一回して!」

京太郎「だめでーす! 帰るまでおあずけでーす!」

咲「京ちゃんのいじわる…」

京太郎「好きな子はいじめたくなるもんなんだよ」

咲「そんな京ちゃんが大好きなんだけどね…//」

京太郎「おっ…おう…//」

カン!