京太郎「うわ、お湯が真っ白に……」

誠子「すごいだろ? ルアーって意外と汚れるんだよ」

京太郎「これは確かに放置したら痛むわけですね」

誠子「使ったら使いっぱなしっていう人も多いからなー。道具は丁寧に扱わないと」

京太郎「それは同感です」

淡「お? デクノボーと誠子じゃん。何してるの?」

京太郎「来たな使いっぱなし筆頭」

誠子「ルアー洗ってるんだよ。針が危ないから手ぇ出すなよ」

淡「ふーん。なんかいっぱいあるね」

誠子「そりゃな。タイプだけで4種、深度で3種。形状で数えれば20種以上あるんだぞ」

淡「そんなにあるの!?」

京太郎「なー、ビックリだよなぁ」

誠子「ちなみにルアータイプの区分はトップ・フローティング・サスペンド・シンキング。それからルアーが潜る深さでシャロー・ミドルダイバ

ー・ディープダイバーと分かれていて、基本的には──」ペラペラ

淡(あ、ヤバ)ソソクサ

京太郎(なるほど、勉強になるなぁ)

誠子「個人的にワーム系はあんまり好きじゃないんだけど、仕掛けと組み合わせて使う時の汎用性は随一で──」ペラペラ



続かない