京太郎「シロさーん。もう深夜ですし寝ましょう」ユサユサ

白望「んん……ダルい」モゾモゾ

京太郎「いやダルいダルくないの問題じゃなくて」

京太郎「火燵で寝たら風邪引いちゃいますって」

白望「そうなったら堂々と学校休めるね」

京太郎「何言ってんですかアンタ…火燵の電源落としますよ」

白望「殺生な……」

京太郎「大袈裟過ぎです。代わりに布団の中に湯たんぽ入れときましたから早く行きましょうよ。ね?」

白望「……人肌で暖めてくれたら行く」

京太郎「そんなバカな。また運んで貰おうって魂胆ですか」

白望「……!」ピコーン

京太郎「『その手があった!』みたいな顔しないで」

京太郎「言っておきますけど、抱っこもおんぶもしませんから」

白望「殺生な………ダル」

京太郎「………いやちょいまてシロさん。『人肌で温める』ってどういう意味ですか!!?」

白望「女の口からそんなこと言わせないで。ダルいから」

カンッ!