咲「で、結局のところ京ちゃんが一番好きなのは私ってことでいいの? てかいいよね」

和「ふふ、冗談キツイですよ」

優希「どう考えても私が1番に決まってるじぇ」

咲「ちょっと待ってよ、論理的になろう?」

和「じゃあ根拠はなんですか?」

咲「第一にさ、私と京ちゃん幼馴染なんだよね。 もうこの時点で勝ちフラグ乱立だと思うんだけどまずは……」

優希「ハハッ、付き合いの長さだけで男オトせてたら苦労ないじぇ。 その点わたしは濃度でカバーしてるからなっ!」

和「ゆーき、話を遮るものではありませんよ。 ……濃度?」

優希「咲ちゃんものどちゃんもキャラ優先でぜんっぜん京太郎とスキンシップとれてないよな。 おかげで私は押し倒されたりパンチラ拝ませたりとやりたい放題させてもらってるじぇ」

咲「いいなぁ」

久「パンチラに無反応どころか『い・ら・ねー!』まで言われちゃってたのに随分な自信ね? んん? 女としてみられていないんじゃあないのかしら」

優希「うぐっ」

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage saga] 投稿日:2013/12/09(月) 00:09:19.00 ID:zuBhQ7dW0
久「須賀君ってけっこうマゾ気質があるんじゃないかと思うのよね。 やっぱり私みたいなお姉さんにちょっといじめられる方が興奮するんじゃないかしら」

咲「お局様は黙っててくれませんか? いま真剣に討論してるんです」

久「あら、私だって真剣に討論してるつもりよ? 須賀君私のお願いなら嫌な顔ひとつせずに聞いてくれるし」

和「皆さん自分の胸みたいに薄っぺらい根拠ですね」

咲・優希・久「「「あ?」」」

和「私の根拠なんて本人の言質そのものですからね。 巨乳好きを自認してますし、なにより私目当てで部活に入ったんでしょう? じゃあもう完全勝利じゃないですか」

咲「おうホルスタインちょっと黙れ、な? でけーのは態度じゃなくてその脂肪の塊だけにしとけ」

優希「でものどちゃんぜーんぜんその武器を使ってないじぇ?」

和「最近ようやく使い方が分かってきたんですが、これはむやみやたらに振り回すものじゃないんですよ」

久「興味深いわね」

咲「続けて、どうぞ」

和「こう、ネトマしてる時に後ろからアドバイスしたりしてる間にさりげなく当ててみたりするんです。 須賀君て思ったより純情みたいで効果バツグンなんですよ」

咲「私もそれよくやるんだけどなぁ」

和「戦力差が結果に出ていますね。 須賀君ちょっと慌てちゃってかわいいんですよ」

咲「チッ ……まぁ、私には『お姫様呼び』という最後の砦があるし……」

優希「私なんてタコスだじぇ。 むしろ誇らしいけどな!」

和「それホント羨ましいんですよね……今度頼んでみてもらえません?」

咲「自分で頼んだらいいんじゃないかな」

和「恥ずかしいじゃないですか」

久「十分もっと恥ずかしいことしてるじゃないの……」

ヤイノヤイノ

京太郎「……」

まこ「はっは、愛されとるのう京太郎」

京太郎「いやこれだいぶリアクションに困るんですが……」

まこ「まぁ好きでも本人の前で討論はちょっとな」

京太郎「うーん……」

まこ「わしはちゃんと京太郎の前じゃないところでやってるからな」

京太郎「そうですか、なら安心ですね」

まこ「じゃろ?」

京太郎「…………ん?」

まこ「あっ」

カン