桃子「ふんふんふ~ん♪」
K「へい、そこの可愛い彼女、一緒にお茶しない?」
桃子「いえ、待ち合わせしてるっすから」
KU「そんな事言わずにさ!ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!」
桃子「いやぁ…ちょっとだけでも駄目っすよ。彼、怒っちゃうっすから」
KUR「かーっ!そんな心の狭い奴と待ち合わせなんてしてるの!?そんな奴ポイしなよ!」
桃子「いやいや、大事な人っすから」
KURO「……分かったよ。だがせめておもちだけでも揉ませろー!!」ガバッ
桃子「いやーーっ!!」もみもみ
???「待てぃ!!」
玄「何奴!?」くるっ
京太郎「清澄の須賀京太郎!」ババーン!
桃子「やっぱり来てくれたっすね、京さん!」
京太郎「桃子、無事か?」
桃子「はい!私は無事っすよ」
京太郎「そうか……(クワッ!)おい、そこのお前!俺の彼女にここまでした以上、それ相応の覚悟は出来ているんだろうな!?」
玄「ほざけ!貴様を倒してからそこのおもちを堪能させてもらうよ!」ワキワキ
京太郎「ふっ…雑魚が。どこからでもかかってこい!!」
玄「おもちーーっ!!」ガバッ
京太郎「後悔先に立たずという言葉を身を持って知るがいい!鳳凰座最大の奥義!京翼天翔!!」ドガシャアッ!!
玄「へぶしっ!!」ズダーーン!!
京太郎「惰弱な……では行くとするか、桃子」
桃子「はいっす!」
カンッ
最終更新:2013年12月18日 23:41