京太郎「あぁ…」
雅枝「あたた…」
京太郎「すいません…初めてで暴走しちゃって…」
雅枝「激しくしすぎや…それで初めての感想は?」
京太郎「気持ちよかったです…」
雅枝「そうありきたりな回答やのうて…もっとこう…な?」
京太郎「あーなんというかすごく暖かかったです」
雅枝「ふむ…」
京太郎「自分で手やオナホ使ってするのと違って…なんていうか雅枝さんの体温が感じられて」
雅枝「それでそれで?」
京太郎「最初に咥えてもらったときとか…もう熱くて溶けてるみたいな」
京太郎「それに咥えてる雅枝さんがエロくて…それだけでもうイケそうでした」
雅枝「実際すぐにイッたしな」
京太郎「初めてなんですからそこは許してください、若いから回数でカバーしますから」
雅枝「あと出すときはちゃんと言わんと、いきなり出されたら喉に絡まって苦しいんや」
京太郎「あと胸も想像よりずっとやわらかいんですね、でも弾力もあっておもちって言う意味がわかりました」
雅枝「胸がたれないように手入れはがんばっとったからな」
京太郎「そのおかげで夢中になってもんじゃいましたね、大丈夫でしたか?」
雅枝「…次はもう少しやさしく」
京太郎「そして挿入するときは…なんか逆に冷静になれましたね、これで童貞捨てるんだって思って」
京太郎「あそこが思ってたより下にあって、それで入れようとしたら思ったよりきつかったです」
雅枝「京太郎のでかかったからなぁ」
京太郎「するっと行くのかと思ってたんですけど、こう少し力入れて押し進めないといけなかったです」
京太郎「それで入った後のことは正直あまり覚えていなくて…もう必死に腰振って果てて回復しての繰り返しで」
雅枝「うちがなに言っても聞いてなかったしな」
京太郎「もう余裕なんてなかったですから、本能に任せって感じで」
雅枝「本能に任せるんはええけど、あんなに容赦なく出して3人目できたらどないする気や?」
京太郎「まあ覚悟はしてますから、それで雅枝さんこそどうでした?」
雅枝「んっ?」
京太郎「初めてでぜんぜんうまくなかったですけど、雅枝さんだって数年ぶりって言ってたじゃないですか」
雅枝「あー確かに久しぶりでうちものりのりやったで…まあ後半は京太郎の性欲について行けんかったけどな」
京太郎「すいません若いもんでお盛んなんですよ」
雅枝「うちはおばさんやしな…ほんとによかったんか?」
京太郎「何がですか?」
雅枝「うちみたいな年の離れたおばさんとセックスして、あんたならもっと若くてええ子みつかったやろ?」
京太郎「雅枝さんなら年離れてたって関係ないですから、大好きですし」
雅枝「…子供のくせにうれしいこといってくれるな」
京太郎「事実ですから」
雅枝「おばさんを捨てたら後が怖いけど覚悟は出来とるんか?」
京太郎「捨てませんから」
雅枝「若くて可愛い子が誘ってきてもうち選んでくれるんか?」
京太郎「雅枝さん以外ともうセックスするつもりはありませんから」
雅枝「…ほんまに?」
京太郎「本当です、愛してますから」
雅枝「そうか…」
京太郎「あとその…申し訳ないんですけど…さっきまでのことはなしてたらまた元気に…」
雅枝「あんたは…まじめな話してたときに…」
京太郎「あはは…すいませんね」
雅枝「しゃーないな、ならもういっかい…」
カン!
最終更新:2013年12月15日 14:50