健夜「私と付き合うか、それとも結婚するか選んで」
京太郎「………俺には心に決めた人がいるので」
健夜「それって私の事だよね?」
京太郎「違います」
健夜「またまた冗談ばっかり~」
京太郎「あの、小鍛治プロ。高校生をナンパして恥ずかしくないんですか?」
健夜「そんな役に立たない恥やプライドはとっくの昔に捨てたよ」
京太郎「だったら麻雀とでも結婚してろよ」
健夜「知ってる?人間は人間としか結婚できないんだよ」
京太郎「はぁ…(しつけえ……)」
はやり「ごめ~ん!京く~ん☆待った~?」タッタッタッタッ
京太郎「あ、はやり。待っている間大変だったよ。変な女にナンパされてさー」
はやり「京君はかっこいいからね~☆じゃ、行こ」
京太郎「今日もたくさん可愛がってやるぜ」
はやり「や~ん☆京君のエッチ~☆」
京太郎「はっはっはっはっはっ!」
健夜「………………うそーん!?」
カンッ
最終更新:2013年12月15日 14:05