憧「あれ…玄はまだ来てないの?」
京太郎「ああ、少し遅れるらしいぞ」
穏乃「あーコタツ暖かいねー」ヌクヌク
憧「掘りごたつなんてあんたの家いいもん持ってるわよねー」ヌクヌク
京太郎「そうか?」
穏乃「だって普通の家は温水プールなんてないし」
憧「宥姉が来たらもう住み始めちゃうんじゃない?」
京太郎「そんなこ…っっ!」ビクッ
憧「どうかした?」
京太郎「いやなんでも…」チラッ
玄「……」
京太郎(おい、なにすんだよ。コタツから2人を脅かすんじゃなかったのかよ?)コソコソ
玄(2人とそんないちゃいちゃして…おしおきだよ?)ジジッ
京太郎(なにを…)
穏乃「なにしてるの?」
玄(こここうするのが気持ちんでしょ? 京太郎くんの気持ちいとこ全部知ってるからね)グニグニ
京太郎「いやっ! ほんとなんでもないから!」
穏乃「そう…?」
京太郎(いいかげんにしろ!)
玄(おっきくしてるのに本当にやめて欲しいの? 本当はこうやって手で擦って欲しいんじゃないの?)シコシコ
憧「それじゃあ借りてきたDVD見よっか、リモコンどこにある?」
京太郎「右側に…あるぞっ…」
玄(先っぽからお汁でてきたよ…匂いも強くなってきてくらくらしちゃうよぉ)ネチャ
京太郎(2人にばれたらどうするんだ!)
玄(そのときは見せてあげようよ…京太郎くんのおち○ちんが私の手で気持ちよくなってることを)
憧「ほんとあんたの家ってすごいわよねー、ホームシアターまで完備してるんだから」
京太郎「ぐっ…ああ…」
穏乃「ねえ…」
憧「今集中してるから後にして!」
玄(すごいよ、もうお汁で私の手もおち○ちんもびちゃびちゃですっごいいやらしい音してるよ)グチュグチュ
憧「…」ジーッ
玄(よかったね…映画に集中してるから気がついてないみたいで…)
京太郎(そもそもお前がこんなことしてなければっ!)
玄(そうだよね…だからお詫びに…)
京太郎(~~っっ!)ビクッ
玄(手じゃイケないんだもんね…そろそろお口でイカせてあげる♪)パクッ
穏乃「…」ジーッ
玄(あむっ…ちゅ……)
京太郎「うぅ…」
憧「ほんといい話よね…」グズッ
玄(ふふっ…京太郎くんのおち○ちんおいしいよ…はむっ!)
京太郎「ぐっ…」
玄(んっ…んぐっ…ぐじゅ……じゅるっ…)
京太郎(おい、まずい…ほんとにまずいって!)
玄(全部飲むからコタツは汚さないよ…じゅる…じゅるるるるるっっ!!)
京太郎「うっ…」ビュルルッ
玄(んきゅ…ごきゅっ…んぐっ……)
京太郎「うぅ…」ピュル
玄(ごきゅごきゅ…ごきゅっ…ぷはっ!)
穏乃「……」グズッ
憧「……」グズッ
京太郎(はぁ…はぁ…よかった…ばれてなさそうだ)
玄(濃いのがたくさんでおいしかったよぉ…ごちそうさまっ♪)
穏乃「うきゅ…あんな最後になるなんて…」グスッ
憧「最後は…2人で幸せになれて…」グスッ
京太郎「はぁ…なんだかんだよかったな」
玄「そうだね♪」
憧「えっ!? 玄いつの間に!?」
玄「2人が映画に集中している間にね?」
穏乃「そうなんだ…ぜんぜん気づかなかった…」
玄「それじゃあ早速次の映画見ようよ!」
憧「じゃあこれにしない?」
穏乃「おっけー! じゃあ再生するよー」
憧「……」ワクワク
穏乃「……」ドキドキ
玄「また楽しめるといいね♪」サスサス
京太郎「うっ…」ビクッ
カン!
最終更新:2013年12月15日 14:04