哩「おい須賀! なんぞその打ち方っ!」
京太郎「すっ…すいません…」
姫子「ここは…わかるか?」
京太郎「えっと…こうでしたか?」
哩「なしけんそーなる!」
姫子「これはお仕置きが必要かいな?」
哩「まずは服脱がせっぞ」シュババッ
京太郎「ひっ!?」マッパ
哩「相変わらず須賀の胸板はよか感じばい!」ナデナデ
姫子「お尻も引き締まってよかですよ?」ナデナデ
京太郎「やっ…やめて……」
哩「これは罰や…だから我慢せんね」クリッ
姫子「痛くせんから…むしろ気持ちちゃくしちゃるよー」ズボッ
京太郎「おふっ!」
哩「こうやっち…乳首いじって…」クリクリ
姫子「うちはお尻の穴から前立腺刺激して…」グリグリ
京太郎「あひんっ!」ビクッ
哩「そして乳首ば吸い付いて…」チュウゥゥゥ
姫子「ほらほら~イッてよかよ?」
京太郎「ぐっ…ぐぬぬ……」
哩「今日こそイカしちゃる!」ペロペロ
姫子「ほら…ほらほらほら!」グニグニ
煌「お二人ともそこまでです!」
姫子「くっ…花田か…」
煌「お二人とも須賀くんへのセクハラはそこまでです!」
京太郎「花田先輩……」
哩「ちっ…今日はここまでか…」
姫子「今日もイカせられんでしたね」キュポツ
京太郎「うぐっ…」ビクン
煌「大丈夫でしたか?」ナデナデ
京太郎「こわかったぁ…」グスッ
煌「もう…こんなに大きくさせられて…」
須賀ホーン「」ビンビン
煌「まったくお二人は!」クルッ チラッ
京太郎「ぶっ!?」
京太郎(いまパンツ見え…うっ!)
須賀ホーン「」ビュルルル
煌「んっ…なにか暖かいものがかかって…?」ベチャッ
京太郎「ふぅ…」
哩「……」
姫子「……」
煌「なんですか…このねばねばした白いものは?」ネチャァ
哩「姫子と二人でいつもやっちもいかんやったもんば…」グヌヌ
姫子「花田は一人であっさり…くやしかっ!」グヌヌ
煌「なんかイカみたいな匂いだね」クンクン
京太郎「花田先輩が一番でした」ツヤツヤ
煌「ありがとうございます…?」
カン!
最終更新:2013年12月15日 14:03