お肉と聞いて
京太郎「で、この頃少し体重が気になると」
春「そう」ポリポリ
京太郎「……とりあえず、手を止めてみることから手をつけたらどうですかね?」
春「それは無理」ポリポリ
京太郎「さいですか」
京太郎「でも、そこまで気にするほどでもないと思いますけどね」
春「でも、この間はっちゃんとお風呂入ってる時……つままれた。お腹を」
京太郎「あー……いやでも、それくらいがむしろ男にとっては魅力的というか」
春「そうなの?」
京太郎「そうですよ」
春「痩せてるより、お肉ついてる方がいいの?」
京太郎「あたぼうです」
春「京太郎って、お肉フェチなんだ」
京太郎「Exac……いや、それは何か違うような」
春「それなら……私のお肉、触ってみる?」スルスル
京太郎「へっ?」
カン
最終更新:2013年11月30日 18:21