名探偵の鉄拳で血の海を渡れ 染谷先輩!

清澄高校2年生の染谷まこちゃんは髪が緑色だよ!


まこ「最近平和じゃのう、京太郎の胃もこれで一安心じゃな」

久「あらまこ、ちょっとした事件ならあるわよ」 ←学ラン着用

まこ「<●> <●>」

久「今日、白糸台の部長がうちを視察しに来るんですって

  どういうつもりなのかは分からないけど
  まあ手の内を見せない程度に出迎えてやりましょう」 ←明らかにサイズが大きい学ラン着用

まこ「<●> <●>」

久「って、あっ!びっくりした! スンスンスン

  (まこの目が鋭くなった、この特徴からまこは
   『眼鏡で関西の訛りで声が白石って絶チルの…』と言われているんだ スンスンスン

   でも一体どこに事件があるっていうの!?)スンスンスン」 ←定期的に中の匂いをかぎながら学ラン着用



京太郎「へっくし!うー…この時期にワイシャツ一丁はこたえるぜ…」


菫「私が白糸台の麻雀部部長、弘世菫だ

  突然の来訪を受け入れて頂き感謝する

  ところで、そちらの部長の姿が見えないが…?」

まこ「旅に出した

   代わりにわしが代表で挨拶するけぇの

   染谷まこじゃ、今日は視察と聞いておったが具体的にどういう用件かの」

菫「うむ…実はうちのある部員、そうだな名前は謎のコークスクリューとしよう

  その謎のコークスクリューがこちらの須賀京太郎という男の最近の姿をうつした写真を欲しがっていてな」

咲「ノー」

優希「ニェット」

和「ハクーナ」

まこ「なんじゃ、本当に唐突じゃのう…こいつらも言っとるが
   うちの大事な部員の写真をそうそう撮らせるわけにはいかないんじゃ

   そのコークスクリューだかいうのにも言っとけ」

菫「見返りとして謎のコークスクリューから彼の幼少期の写真を数枚預かっているから、これを渡そう」

咲「オーケーじゃけぇのう」

優希「ギギギ、写真ぐらいお安いもんじゃ」

和「網野、お前ジム行って体あっためとけ」

まこ「お前ら……それはわしの真似か…?」


まこ「すまん京太郎、わしには止められんかった…
   しかし咲よ、お前さんは京太郎の子供の頃の写真ぐらい持ってそうじゃがの」

咲「染谷先輩、どこの家にも水がありますよね?

  それが多くて困るなんてことありませんよね?

  むしろ無くなったら死にますよね?  

  同じことです」

まこ「お前の体の70%は京太郎で出来てるんかい」

京太郎「う~、染谷先輩に見つけてもらった俺の学ランがまたどっか行ってしまった…」

優希「あ、京太郎がいたじぇ!シャッターチャンス!」

まこ「<●> <●>」

菫「 [・] [・] 」

咲「わっ!弘世さん!?
  (ショボッ!そういえば聞いた事があるよ
   白糸台には推理のときに急に胸がしぼんでしまう名探偵がいるって
   その人はその特徴から『阿知ポェ…』の異名を持っていると

   彼女がその探偵だったんだ…
   こ、これはいま京ちゃんが着ていない学ランをめぐっての推理対決ということ!?

   一体この勝負どっちが勝つんだー!)」



和「…」コソコソ ←学ラン被ってスニーキング中

京太郎「………和?なにしてんだお前」

和「ベストショット!」ガバァッ

京太郎「ぎゃー!脱がすなー!」

優希「さすがッ!のどちゃんッ!完璧な京太郎の写真を撮るなら限界まで近づいて脱がせばいいッ!」

咲「その行動力に若干ヒキながらも痺れる!憧れるゥッ!」

まこ「  <●>  <●>  」

菫「  [・]  [・]  ]


 __[警]
  (  ) (和)
  (  )Vノ )
   | |  | |


和「見事な推理でしたね、お二人とも…でもひとつ見落としているところがありますよ」

菫「なに?」

まこ「言うてみぃ」


     私もまた須賀くんの学ランに踊らされた犠牲者に過ぎないということです…


優希「せっかく脱げているわけだし、このまま撮影するじぇ」パシャパシャ

咲「優希ちゃん!私が押さえている間に早く!撮影をっ!」

京太郎「やめろォ!撮るなー!」


     私達もまた京太郎の裸に踊らされた犠牲者に過ぎないということです(だじぇ)…

           _[警]
            ( )(咲)優)
            ( )Vノ)ノ)
            || || ||    


菫「…なんというかすまなかった…写真はあきらめる

  謎のコークスクリューにもそう伝えておく」

まこ「最初からそうせいや」


カンッ