京太郎「待って!待ってくれよ桃子!」

桃子「駄目っす京さん。これはもう決まった事なんすよ」

京太郎「俺はお前がいないと生きていけないんだ!だから!」

桃子「……さよならっす」


……さん………うさん…!…京さん!

京太郎「ハッ!?」ガバッ

桃子「京さん!」

京太郎「も、桃子!?…あれ?」

桃子「大丈夫っすか、京さん?随分うなされてたっすけど」

京太郎「桃子…!良かったぁ……夢だったのかぁ……」だきっ

桃子「と、突然どうしたっすか?///」

京太郎「それがさ、俺と桃子が国の政策で別れるっていう夢を見てな…」

桃子「くすっ」

京太郎「笑うなよ、本当に怖かったんだからな//」

桃子「だって京さん、寝言で私がいないと生きていけない~なんて言ってたっすから」くすくす

京太郎「……まあ、それは本当の事だしな」

桃子「…でも嬉しいっすよ。それだけ京さんに必要とされてるって事だし」

京太郎「……」

桃子「私も京さんがいないと生きていけないから…」

京太郎「…ありがとう。さ、もう寝るぞ!明日も早いからな」

桃子「そうっすね」

京太郎「あ、桃子」

桃子「はい?」

京太郎「次はいい夢が見られるように、手を繋いで寝ようか」

桃子「はい!」ニコッ

カンッ