ガタンガタン…
京太郎「尭深さん、おっぱい揉ませてくださいよ」ボソッ
尭深「なっ、なに言って…電車の中なんだよ……」
京太郎「だってこんな立派なものぶら下げてたら…ねえ?」
尭深「だって周りに人いるんだし……」
京太郎「端っこですし静かにばれませんから……」モニュ
尭深「ちょっ、ちょっと!」
京太郎「あんまり大声出すとばれちゃいますよ?」ボソッ
尭深「~~っっ!」
京太郎「やっぱ尭深さんのおっぱい大きいですね…それでいてこんなに柔らかい」
尭深「やっ…そんなっ……」
京太郎「流石に服の上からですけど…直接だったらどこまで柔らかいんですかね?」
尭深「わっ、わかんないから……」
京太郎「まあ今は服の上からの感触を楽しみますから……」モミモミ
尭深「あっ…やんっ!」ビクッ
京太郎「声出てますよ?」モミモミ
尭深「くっ……」
京太郎「まあそれだけ気持ちいいってことですよね?」モミモミ
尭深「そんなこと…ないからっ……」
京太郎「まあそんなこと言わずに…気持ちよくなっちゃってくださいよ」モニュ
尭深「うっ…あうっ……」フルフル
京太郎「ここでイッたら周りにばれちゃいますから我慢してください」
尭深「そんなのもう…無理っ……やあぁぁぁぁっっ!」プシャアアッ
京太郎「うわ、盛大に潮吹いちゃってまあ……」
ざわ…ざわ…
京太郎「やばっ…ばれそうだ……」
尭深「はぁ…はぁ…//」
京太郎「ほら、ばれないうちに電車降りますよ!」
カン!
最終更新:2013年11月30日 16:42