健夜「あ、おはよう『京太郎君』」

京太郎「おはようございます、『小鍛治さん』」

健夜「…」

京太郎「どうかしました?」

健夜「いや、何で名前で呼んでくれないのかなって」

京太郎「だって小鍛治さん、いつものように呼んでくれないじゃないですか」

健夜「う、それは…」

京太郎「どうして何ですか?」

健夜「…嫌かなあ、って思って」

京太郎「…」

健夜「ほら、私ってアラサーでしょ?そんなのにああいう呼び方されるのって、君が困るかなって」

京太郎「…そんな事、ある訳ないじゃないですか」

健夜「えっ?」

京太郎「俺、小鍛治さんの事を年甲斐がないだなんて思いません。そんなの、気にしなくたって良いじゃないですか」

京太郎「誰がなんと言おうと、俺にとってあなたは永遠の乙女なんですから」

健夜「…」///



京太郎「だから、いつものように呼んでくださいよ。『健夜さん』」

健夜「うん、わかったよ。『京ちゃん』」

カン!