京太郎「怜さん、おっぱい揉ませてください」
怜「んーええよー」
京太郎「怜さんって着痩せますよね。うーん、すばらな手触り」モミモミ
怜「京太郎がいっつも揉むから急成長しとるんやで」ドヤッ
京太郎「ところで相変わらず抵抗しないんですね」モミモミ
怜「京太郎やし、別に気にせんよ。スキンシップの範囲やろ」
京太郎「そですか」モミモミ
怜「ん……そろそろ生で揉んでええよ?」
京太郎「はい」ペラッ
怜「ん……」プルン
京太郎「水色のブラってなんかエロい」モミモミ
怜「あん、ブラ越しやなくて早く生で揉んでぇ」
京太郎「はいはい」ズルッ
京太郎「すごいや、もうDカップぐらいはありますね」モミモミ
怜「まだまだ実るんやで?」
京太郎「それはすごい」モミモミ
怜「もっとやらしいことしたら、ますます大きくなるかも」
京太郎「じゃあ乳首を」チュパチュパ
怜「はぁん♪ ……ウチもチュパチュパしたげる♪」
京太郎「どこを?」モミモミ
怜「さっきから自己主張しとるソ・コ」
須賀ホーンビンビン
京太郎「さすがに浮気になりませんか? 竜華さん裏切っちゃう」モミモミ
怜「スキンシップやて」
京太郎「ですか」モミモミ
怜「いっぱい出してな?」アムゥ
京太郎(うーん。本番しなければ浮気じゃないよな? 多分)
ドピュッ
カンッ!
最終更新:2013年11月30日 16:26