京太郎「もう時間かな」

俺はそう呟いて、マンションの自分の部屋から出た。そのまま隣のドアをノックし、ノブに手を掛けた。
ドアは何の抵抗もなしに開かれた。予想通り、この部屋の主はもう帰ってきているようだ。

良子「……あ、京太郎さん。グッドモーニングですー」

ワンルームの部屋に似つかわしくない大きなベッドに横たわっていたのは戒能良子。うちの隣人であり、麻雀のトッププロだ。
仕事が終わってすぐで疲れているのか、俺がこの部屋に入る時、彼女は大抵ぐったりしていた。

京太郎「夕飯作りますよ」

良子「サンキューですー……」

戒能さんはもぞもぞと動きながら枕を引き寄せ、その中に顔を埋めた。
俺は台所に入り、冷蔵庫から適当に食材を取り出して調理し始めた。
俺は今年から大学生になったのだが、戒能さんが長野のチームに移籍してきたのも同じ時期だった。
初めて出会ったのは俺が新歓からマンションに帰ってきた夜更けのことで、隣の部屋のドアにもたれて彼女は眠っていた。
ワンルームの安いマンションでまさかと思ったが、酔い潰れていた彼女を介抱した翌日、その正体が思った通り麻雀のトッププロだったことを知った。
その日を折に何かと近所付き合いが始まるようになり、果てには私生活がだらしない彼女に夕飯を作るまでになってしまった。
しかしテレビの中のスターと一緒にいれることは単純に心踊ることであって、俺はその申し出を喜んで承った。


京太郎「できましたよ」

良子「いつもいつもサンキューです……」

京太郎「寝る前に食べてくださいよ」

良子「はい……」

京太郎「それじゃあ、おやすみなさい」

戒能さんが身体を持ち上げたのを見て、俺はドアの方へ出た。
しかしドアノブに手を掛けた瞬間、俺の心臓が跳ね上がった。突然それがひとりでに回りだし、目の前のドアが開いたのだ。

はやり「よしこちゃん、こんばんわー……って、はやっ!?」

京太郎「えっ」

そこに立っていたのは小柄な女性だった。茶髪のツインテールを可愛らしいリボンで留め、驚いた表情でこちらを見上げている。
……が、俺の視線は瞬時にその胸部へ行ってしまった。白のワンピースの布ははち切れそうな程に押し上げられ、その中に秘め
られているものがどれだけ大きいかをありありと表していた。
俺はそのおっぱいに――じゃなくて、その人物に見覚えがあった。この人も戒能さん同様にかなり有名なトッププロだ。それでいて
アイドル活動も精力的に行っている。


京太郎「はやりん!?」

はやり「はやや~……よしこちゃん、この人はどなた?もしかして彼氏さん?」

良子「お隣さんです。とゆーか、どうしてはやりさんがここに?」

はやり「一緒にご飯でもどうかなぁって。よしこちゃん、電話もメールも出てくれないから家まで来たんだけど」

良子「あー……ソーリー。すいません。今日ケータイ忘れてて」

俺を挟んで会話しながら、はやりんはドアを閉めた。そして立ち往生している俺を(何故か)押して、一緒にリビングに入った。

はやり「へーここがよしこちゃんの家かぁ。意外と小さいんだね」

良子「安かったですから」

はやり「何でベッドだけこんなに大きいの?」

良子「これじゃないと眠れないです」


はやり「ふーん……。それにしても、よしこちゃん、けっこーズボラに見えるけど部屋は綺麗なんだね」

良子「あぁ、それは京太郎さんがやってくれてるんです」

はやり「はや?」

くるりと、はやりんがこちらを振り向いてきた。戒能さんの存在で少しは慣れたとはいえ、テレビの中のスーパースターに
じっと見つめられるのはやはり気恥ずかしいもので、顔が熱くなっていくのを感じた。

はやり「お隣さんって聞いたけど……使用人さんでもあるのかな?」

良子「いえ。ご厚意に甘えてます」

はやり「それはいけないなぁ……。ごめんね、よしこちゃんが迷惑かけて」

京太郎「い、いえいえ。迷惑なんかじゃないです」

少しどもりながら答える俺を見てはやりんはくすっと笑みを浮かべた。
失敗からか照れているのか、もしくは両方かは分からないが、俺の頭は更に熱くなっていった。


良子「はやりさんはディナーはまだで?」

はやり「うん。どうしよ~かな~……?」

戒能さんの隣に腰を下ろしたはやりんはちゃぶ台に両手で頬杖を突きながら、こちらに子供のような視線を送ってきた。
口ぶりなんて明らかに「ご飯を作って」と言っているのに、その目は純粋でキラキラと光っていて、まるで俺の心を掻き回
しているかのようだった。
俺はその視線から逃れるように足早に台所に向かった。

はやり「あれ、もしかして作ってくれたりするのかな?キョウタロウくん」

京太郎「は、はい。もし良かったら」

良子「彼の料理はなかなかデリシャスですよ」

はやり「うん。じゃあ、お願いしよっかな」

はやりんはこちらに視線を送りながら、天使のようににっこりと笑った。


俺は料理をしながら戒能さんとはやりんの会話に耳を傾けていた。
今日の試合の反省点だとか今年のルーキーはどうだとかの話から入り、それからプライベートな話題に移った。
盗み聞きは悪いかなと思いつつも好奇心を押さえきれず、俺はその内容を静かに聴いていた。
それによると、二人は同じチームになったことはないものの、よく遊んだり食事したりする仲のようだった。
ちなみに二人は歳が八歳も離れていた。戒能さんが二十三で、はやりんは俺より十二歳も上の三十一だ。とてもそうは
見えず今でも現役のアイドルだが、やはり先程のような小悪魔的な雰囲気は(こんな言い方をすると失礼だが)年の功か
ら来ているのだろうか。
そんな事を考えているうちに料理は出来上がった。口に合うだろうかと俺は不安に思いつつ皿をはやりんの元に持って
いった。

京太郎「できました」

はやり「ありがと~」

またも子供のような笑みを向けてきて、俺は少しドギマギした。――やっぱり、中身はただの子供なのかもしれない。

良子「ごちそうさまでした」

会話は殆ど途切れていなかったように思えたが、戒能さんの皿の上はもう空になっていた。彼女はそれを持ち上げ、台
所の方に歩いていった。


京太郎「大丈夫ですか?洗えますか?」

良子「ノープロブレムです。よゆーですよ」

眉ひとつ動かさず戒能さんはそのまま台所に入っていった。最初に俺がこの部屋に入ったとき、
シンクに皿のタワーができていたのだが、あれはただ洗うのが面倒なだけだったのだろうか。
嫌な予感もしたが、「はやりんもいるしな」と自分自身を安心させ、俺は自分の部屋に戻ろうとした。

はやり「あ、ちょっと待って。キョウタロウくん」

それを察知したのか、はやりんが俺を引き留めた。割り箸を置き、自分の横に手招きしている。

はやり「ほら。ここ座れ。みたいな?」

京太郎「な、なんですか?」

はやり「いいからいいから」

結局俺はその笑顔に負け、おずおずとその隣に腰を下ろした。


はやり「よしこちゃんがお世話になってるね」

京太郎「いえ……」

はやり「ねぇ、どこまでやってるの?洗濯もやってる?」

京太郎「それは流石に……。やってないです」

はやり「そっかあ。あ、君の料理おいしいよ。すごく」

京太郎「あ、ありがとうございますっ」

はやり「なるほどよしこちゃんが餌付けされる理由も分かるなぁ~」

京太郎(餌付けって……)

その時、甲高い音が狭い部屋の中に響いた。
二人同時にキッチンに顔を向けた。悪い予感は当たってしまったらしい。俺は腰を上げ、台所に向かった。


京太郎「どうしました?」

そこに広がっていたのは予想以上の惨状だった。
破壊されて散らばっていた欠片は、皿の白とお茶碗の赤とグラスの透明。さっき戒能さんが使っていた食器すべてだ。

良子「……すみません。なんか、全部割れちゃいました」

京太郎「……。怪我は無いですか?」

良子「はい……」

はやり「これまた派手にやっちゃったね~……どうしてこうなったの?」

良子「全部お皿の上に積み上げてたんですけど、肘が当たって……」

京太郎「後片付けしときますから、戒能さんは動かず待っててください」

良子「はい……ソーリーです。迷惑かけて」

俺は頷いて、掃除道具を取りに自分の部屋に戻ろうと踵を返した。
はやりんは床を見ながら、腕を組んで何やら神妙な面持ちをしていた。


掃除機とガムテープでガラスの粉を始末し、雑巾で床を拭いて、ようやく後片付けは終わった。
俺はガラスを包んだ袋と掃除道具を持ってドアに向かった。そんな時、背後からはやりんが声を掛けてきた。

はやり「ね、キョウタロウくん。悪いけど、またこっちの部屋に戻って来てくれないかな?」

京太郎「?はい。わかりました」

頭の中で首を傾げながら、俺は自分の部屋にそれを置いてから二人の元に戻った。
二人はベッドの上に座っていた。はやりんが先程のように俺を呼んだ。

京太郎「はい」

はやり「座って。こっちに」

――少し、ドキッとした。
広いベッドの上には戒能さんとはやりんが並んで座っていて、はやりんは自分の前を叩いていた。
いやいやまさかと自分を抑えた。そうでもしないと、この思春期の中学生並のタガが外れてしまいそうだった。


俺が腰を下ろすと、はやりんはその腕を伸ばしてきて言った。

はやり「お世話になってるあなたに……お返ししなくちゃって」

彼女は俺の両手を掴むと、右手を自らの、左手を戒能さんの胸に当てさせた。
思わず、パニックになって、口から変な音が漏れた。後ずさりしようとしたが、二人は同じ距離を迫ってきた。

はやり「んっ……」

良子「あ……」

しかし、もう本能の方は呼び醒まされてしまったらしく、指は勝手に動いていた。
両手の中の柔らかく、大きい感触が、神経を震わして脳に伝わっていった。もうそうなると後は簡単で、『何
故お返しがこんな形なのか』『こんなことをして本当にいいのか』だなんて理性とはおさらばしてしまった。
布越しでも分かるその柔らかさ。はやりんの方が柔らかくサイズも大きいが、戒能さんから来る弾力の良さ
も垂涎もので、俺はもう我も忘れて二人のおっぱいを揉みしだいていた。


良子「はぁ……っ、んっ、激し……」

はやり「あ、うぅんっ……そうだよね、私のおっぱいばっかり見てたし、おっぱい大好きだよね」

はやりんが背中に腕を回した。ファスナーが開かれた音がして、ワンピースの上部分をずり
下ろしてその上半身を露にした。
思わず息を飲んだ。布越しでも確かにその大きさは分かったが、双丘は彼女の白い肌の中
で更に大きく見えた。
気付くと俺は両手ではやりんに襲いかかっていた。その身体を押し倒し、ブラを取っ払って、
解き放たれた彼女の乳房を揉みしだき、それだけでは物足らず、その頂の、綺麗なピンク色
の乳首に吸い付いた。

はやり「ひゃぁぁんっ」

顔をおっぱいの中に埋める。挟まれた頭は例えようのない柔らかさの中で蕩けていき、両手
の動きに拍車をかける。
手の中に収まりきらないほどの巨乳を持ち上げ、その下から舌でなぞり、頂きに辿り着くと、
荒々しく吸い付く。はしたない音が部屋中に響き渡り、はやりんの口から溢れ出す喘ぎも、なん
だか熱が上がっているように聞こえた。


はやり「あっ、あっ……!いいよ、気持ちいいよぉ」

京太郎「はやりん……はやりんっ!」

二つの乳房を引き寄せ、両方の乳首を引き合わせて口に含む。柔らかさの中でピン、と固くなって
いるそれを舌の上下で転がした。
その時、俺の頭と背に優しい感触が加わった。はやりんが俺の身体を抱き、頭を撫でてくれていた。
俺の舌と指は更にいっそう動きを強めた。左の乳首を舌の先端で弄り、乳房をぎゅっと握る。もう一
方の手で右の乳房も責める。ビンと立っている乳首を親指と中指で挟みながら、人差し指の腹の中で
転がしていく。

はやり「あ、はぁっん……んっ、あぁんっ」

唾液まみれでてらてらと光るおっぱいを責め続けていると、はやりんはかわいい喘ぎ声を上げながら
腰をくねらせた。
その太股が俺の今にも爆発しそうな程にいきり立った肉棒を擦る。あまりに官能的なその刺激は、一
周回って苦痛で、俺ははやりんを強く抱き締めてそれに耐えようとした。


はやり「あ……ごめん」

京太郎「はあっ、はあっ……」

はやり「……一回、楽にしてあげるね?」

はやりんはそう告げて、俺の胸板を押してきた。俺は息を切らしながら、頭に疑問符だけを浮かべ
て身体を離れさせた。

良子「京太郎さん」

すると今度は戒能さんが俺の身体を静かにベッドの上に横たわらせた。彼女の顔がそのまま近づ
いてくる。俺の頬に手が当てられ、唇同士が触れ合う。

京太郎「ん……っ」

唇に広がった柔らかく何とも言えない不思議な感覚に俺は眉間に皺を寄せ、口を強く閉じて受けた。
しかしその唇の合間にこれまた柔らかな感触が入り込んだ。その意味は分かったが、俺は歯を食
いしばった。そのまま侵入を許してしまったら自分でも何をしでかすか分からなかった。


良子「力抜いてください。リラックス、リラックス」

俺の手が持ち上げられたと思うと、彼女の胸に押し付けられた。さっきのように俺の中の糸は切れ、
その乳肉を貪欲に揉みしだいていく。

良子「んっ……は、ぁっ。良いですか?キスしますよ?」

再び彼女の顔が近づいてきて、俺の唇にキスをした。切なそうな目をしながら、口を開いて俺の口内
に忍ばせる。俺は今度はそれを受け入れ、誤って歯を出さないように、絡み合う二つの舌にだけ意識
を集中させる。

良子「ん、ちゅぷ……じゅ、んちゅっ」

舌が無秩序に絡む中で、俺は絶えず彼女の胸をまさぐっていた。固いシャツと下着の上からでも分か
るその柔らかさと大きさ。俺はそれを早く直接この手で触りたいと思わずにはいられなかった。
しかしそんな時、俺の下半身に感覚が加わった。カチャカチャと金属の音がし、ベルトが外され、ズボ
ンの両脇に手が突っ込まれた。


はやり「じゃ、いくね。出しちゃいそうになったら言ってね」

そう言うと、二人は聳え立つ肉棒に顔を寄せ、舌を出してそれを弄りだした。

京太郎「うっ……つっ」

俺の身体は一気に弓なりに反れた。熱い吐息が漏れ、肉棒の中を灼熱が遡っていく。しかし、俺は身体を必死
で固めてそれに耐えきろうとした。汗ばんだ手でシーツを握りしめる。
今までに体験したことのない途轍もない快感だった。二人の舌がそれぞれ別の動きとリズムで、同時に一本の
肉棒を責めていく。大きく膨れ上がったモノの様々な部位から、唾液の温もりと舌の刺激が加わる。俺の腰はい
つの間にかひとりでに動き出していた。

はやり「あは、もう出ちゃいそう?そんなに気持ちいいのかな?」

京太郎「うっ、は……はい……。気持ち……良すぎです……」

はやり「そっかぁ~……。ごめん、よしこちゃん。私に任せて」

良子「は……はい」

少し残念そうな顔を見せて、戒能さんは舌を離した。しかしその直後、今までとは比にならない刺激が肉棒全
体に加わった。


はやり「じゅぼっ、じゅっ、ちゅるっ、んっんっ」

はやりんが俺の腰に顔を埋めて、肉樹の根本まで口に含んだ。
温もりが肉棒の全体を包み、さらにその中ではやりんの舌が激しくしごきあげている。

京太郎「うあぁっ……!」

はやり「んっ、んじゅっ!ふぃいよ?らしてっ?じゅるっじゅぼ、じゅるるっ!」

京太郎「あ、ぁぐ……っ!出る……っ!!」

腰を大きく突き上げる。はやりんは苦しそうに片目を閉じる。そして、溜め込まれていた
精液が一斉に、はやりんの口の中で解き放たれた。

京太郎「うっ、ぅあぁっ……」

はやり「ん……んっ、んん……っ」

凄まじい量だった。はやりんが吸い付かせたまま口を離そうとするも、僅かな隙間から
白濁はこぼれ落ちてきた。


ようやく陰茎を口から引き抜くと、はやりんは口元に手を当てた。その喉が上下し、俺の
精子を飲んでくれたのだと理解した。

はやり「こ……濃いぃ……すごすぎぃ……」

京太郎「はぁっ、はぁっ……」

肉棒はぺたりと勢いを失い、俺は火照りに火照った身体と意識に釣られて夢の世界に
落ちそうになっていた。
――しかしそんな時、突然加わった刺激に俺の意識は呼び起こされた。

京太郎「っ……!?」

良子「んっ、じゅる、じゅぷっ……」

目を見開くと、今度は戒能さんの顔が俺の股に埋められていた。

京太郎「か……いのうさん、まだ……!」

はやり「ふふ~ヤル気満々だね~」

一回肉棒全体を口に含んで滑り落ちていた白濁を舐めとると、手でその幹をしごき、亀頭
を口に含んだ。敏感になっている俺のモノに容赦なく加えられる刺激は俺の意識を完全に醒
めさせ、同時に、苦痛と快感が混じった妙な感覚を覚えさせた。


良子「んっ、んぷっ……じゅぷっ、じゅるっ……」

はやり「よしこちゃん、おっぱい出して?」

良子「じゅぷ、ん……ぷは。ふぁい……」

はやりんの言葉に従って、戒能さんは口淫を続けながらシャツのボタンを外し始めた。胸の
辺りが外されると、たわわな乳肉がチラリと見えて、俺の脳はまた昂奮した。

良子「んじゅ、んっ……また、大きくなってきましたね」

血流が漲ってきた俺のモノに満足したのか、戒能さんは一度口を離した。
戒能さんが身体を起こしたので、その肌がよく見えるようになった。黒のブラを押し上げるおっ
ぱいははやりんに負けないくらいに大きく、布の部分から乳肉がはみ出していた。
彼女はシャツは羽織ったまま背中に手を突っ込んだ。ホックが外れる音がすると、締め付けら
れていたおっぱいがブラの布を押して更に大きく見えた。
肩紐も外して、戒能さんはおっぱいの全体を惜しげもなく露出させた。それがぷるんと揺れると
同時に俺の肉棒が硬度を増し、その余りの美しさに俺は息を飲んだ。


はやり「じゃ、いくね」

京太郎「え?」

戒能さんの反対側から声がした。はやりんは自分の両乳を持ち上げ、俺の肉棒の両脇に置いた。

京太郎「!」

はやり「ほら、よしこちゃんも」

良子「はい」

戒能さんもまた自分のおっぱいを持ち上げて、はやりんのものと共に肉棒を挟み込むようにした。
ダブルパイズリというやつだ。俺は上体を起こしてその壮観に見入った。


良子「ん、ふぅんっ……ちゅぷ」

はやり「ぺろ……んっ、んっ。どう?気持ちいいかな?」

二人の巨乳が肉棒を四方から、というよりも、その大きさに埋もれてしまった陰茎は乳肉に360度
包囲されて責められていた。
二人は巨乳を動かして幹を擦り、更にはその中から木の芽のように出てきている亀頭を舐める。

京太郎「き……もち、いいです……!」

良子「……よかったです」

はやり「ちゅっ、れろ……ふふっ、ぴくぴくいってる。かわいい~」

良子「んっ、はぁっ……れろ、ちゅぷっ……」

真面目な顔をしながらおっぱいを動かす戒能さん。かたや愉しそうな笑顔のはやりん。二人の巨
乳にしごかれて俺の肉棒は痛いくらいに勃起していた。


はやり「んんっ……はぁ、んっ……」

良子「っ……!ちゅぷっ、じゅるるっ」

二人でパイズリフェラをするということで、戒能さんとはやりんの顔はとても近い位置にあり、二人の乳肉
がぶつかり合って形を変えさせていた。
そんな中で固まった乳首もまた擦りあったりして、その度に二人は艶かしい喘ぎ声を口から漏らしていた。
そんな様子を見下ろす俺の性感は最高潮に達していた。憧れの二人が歪で醜悪な俺の一物に没頭して
いる様は何かしらの征服感を脳に与え、俺はその感情から来る要望のままに腰を上下させた。

京太郎「あ……あぁっ!出るっ!」

はやり「あっ、出して!んっ、ほらぁっ」

良子「いいですよ、私たちのおっぱいに、たくさん、出してくださいっ……!」

二人のおっぱいと俺の動きが重なり、精液を亀頭へ押し上げていく。
俺はぷるぷると震える脚を必死で抑えていたが、やがて耐えきれなくなり、大きく腰を突き上げて、情感たっ
ぷりな乳肉の饗宴に白濁をぶちまけた。

はやり「ひゃぁぁんっ!」

良子「は、ぁっ……!」


二人の体温に散々に温められた精液が吹き出し、二人の顔とおっぱいを襲い降りかかっていく。

はやり「あっつぃ……」

良子「は、はぁっ……はっ……」

流石に疲れたのか、二人は熱い吐息を漏らしながら体勢を崩した。
しかし俺の意識はもう余韻に委ねられることは無かった。『事後』という新たな興奮材料に俺の肉棒は固さを取り戻した。

はやり「はやっ……?げ、元気だね……」

良子「はあっ、はあっ……はやり、さん。最後まで……やりましょう……?」

はやり「うん……じゃ、私から行くよ……」

はやりんはそう言うと、ワンピースから身体を抜き、パンツも脱いで、生まれた時の姿に戻った。ただし、精液でおっぱいと顔を汚された状態で。


はやり「じゃ……挿れるね……?」

京太郎「はい……!」

俺の身体を寝かせ、はやりんはそそり立つ肉樹に自らの秘所を近づけていった。
一糸纏わぬその姿はどこまでも白が渡っていた。性器は綺麗なピンク色で、陰毛も生えていなかった。

はやり「んっ……!」

肉棒に手を添え、愛液でてらてらと光る割れ目に近づける。はやりんがゆっくり腰を下ろし、ズブズブと肉棒はその中に取り込まれていく。

はやり「ひゃぁん……っ!あ……はい、ったあ……」

はやりんの小さな身体がぶるっと震えた。ピンクの小さな口と黒々とした肉棒が重なりあい、密着し、完全に結合されていた。
欲望に一直線だった俺の脳は急にその性感の虜になり、その実感に、俺の肉棒に血液が集まっていく。

はやり「あ、うぅん……また、大きくなってる……」


京太郎「はやりん、動かしますよ……」

はやり「え……ちょっと待――」

しかしその言葉を聞かず、俺は腰を突き上げた。

はやり「ひやぁぁあんっ!?」

はやりんの腰が僅かに浮かび、落ちてくる時を見計らってもう一度突き上げる。その度にだらしなく甲高い喘
ぎ声がはやりんの口から漏れる。テレビの中のスターのこんな声を聞ける人間なんてそうそういる筈もなくて、
その情感によって俺の欲望はどんどんと肥大化し、荒々しく獣じみてくる。

はやり「あっ、はぁぁぁんっ!!やぁっ!はげしすぎぃっ……!!あぁんっ!ひゃぁっんっ!」

はやりんの身体が上下に揺れ、彼女の巨乳もまた大きく揺れる。その光景もまた俺の肉棒を硬くさせていく。

はやり「ふ……ふぁぁんっ!また、かたくぅっ!あっ!ひやぁ、やらぁっ!まってぇっ!」


京太郎「はっ、はっ……!」

はやり「あんっ!あ、ふ、うぅ……んっ!ああぁんっ!!」

京太郎「はやりん……っ!」

はやり「あぁぁぁんっ!だ、あっ、んあっ!だ、めぇ……っ!」

体勢を崩して、はやりんは両手を俺の身体に突き、脚もぺたりとベッドに落としてしまった。
しかし俺は容赦せず腰を突き上げる。はやりんは悲鳴じみた声を出すが、俺はそのむっちりした太ももを持ち上げ、
露になる結合部に力を込める。

はやり「らめぇ……っ!」

しかしもう止められるはずもない。はやりんの膣内の壁が肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、離すことなど許さない。
俺は性欲という無尽蔵のスタミナを以て腰を突き上げ続け、肉と肉がぶつかり合う音と暴れるおっぱいに酔いしれる。


はやり「あっ、あっ、あぁぁぁっ!!ら……め、もう、イクっ!イっちゃうぅぅっ!!!」

京太郎「はやりん、はやりんっ!!」

はやり「あ……んくぅっ!あっ!あぁぁっ!あぁあんっ!!」

京太郎「中に、出します……っ!!」

はやり「ひ、やあああああああああああん!!!」

腰を突き上げ、淫らな音が響き、巨乳が揺れ、汗が散り、絶頂を迎えたはやりんの膣壁が肉棒を今までで一番強く締め
付ける。搾り取られるかのように精液は凄まじい勢いで昇り、はやりんの膣内に解き放たれた。

はやり「あぁぁぁぁぁ……!!はぁっ、う……ぁぁんん……っ」


京太郎「はあっ、はあっ……」

はやり「あ、はぁぁん……っ、なか、にぃ……」

京太郎「はやりん……好きです……大好きです……」

はやり「キョウタロウ……くん……」

はやりんがゆっくり腰を引き抜くと、膣から白濁が溢れてきた。彼女は俺の側に倒れながら、それを見て恍惚の笑顔を浮かべた。

はやり「いっぱい……中出しされちゃった……☆」

京太郎「は……い。たくさん、出しました……」

しかし、俺のモノはまだまだ元気だった。
俺とはやりんのセックスをじっと見ていた戒能さんに顔を向ける。


良子「もう、いけるんですか……?」

しかし理性が切れている俺はその問いには答えず、獣のように戒能さんを押し倒した。
小さく悲鳴が上がるが、それすら無視して彼女の大きく釣り鐘型の双丘にかぶりつく。

京太郎「んふぁ、じゅぷっ」

良子「んっ……」

胸にどっさり掛けられた精液は彼女に舐めとられたのか、いつの間にか消えていた。
しかし雄の強い匂いは残っていて、鼻をツンとつくが、それは戒能さんを自分のものに
できた証明のように感じられて、俺の性感は更に昂っていく。

良子「んっ、ん……はぁっ」

乳房に唾液をまぶしつけながら、俺は彼女の秘所に手を伸ばした。

良子「っ!」


京太郎「うわ、すご……」

パンストの上からでもそこがぐっしょり濡れていることはよく分かった。

良子「ひぅぅっ……」

京太郎「か、戒能さん?」

良子「は……やく」

明らかに顔を赤らめ言葉もままならない姿に俺の心が跳ねた。ふにふにと柔らかいその場所をまさぐり始める。

良子「う、ひあっ……ん、んぅぅ……!」

必死に目と唇を閉じる戒能さんはいつものようなクールさを無くし、ただただ可愛い一人の女性になっていた。
俺はそんな彼女の声をもっと聞きたいと思い、指を性器の入り口からずらす。


良子「あ、はぁぁっ……!そこ……っ」

京太郎「気持ちいいですか?ここ」

良子「あぁ……気持ち、いいです……っ!ふ、くぅ……っ」

股を自分から広げて腰をくねらす。淫行に傾倒するそんな姿が愛おしくて、
指でクリトリスの辺りを責めながら首筋にキスを浴びせる。

良子「は、ぁあん……」

京太郎「……戒能さん」

顔を近づけて今度は俺からその唇にキスをする。舌を入れて絡ませ合い、
唾液を交換し、吐息を混ぜ合わせる。

良子「ちゅ、んふぅんっ……ちゅ、ふぁむ……はあんんぅ……ちゅぱ、じゅぷ……」

キスの音と喘ぎ声が混じる。緩急をつけながら性器を弄り続けると、次第に
喘ぎ声の割合が大きくなってきた。


良子「ひあ……っ!んちゅっ!ふぁ、れろ……んっ!あぁぁっ、あっ、あ……っ!」

京太郎「戒能さん……っ!」

良子「あっ、あっ……はあぁぁぁん……っ!!」

背を仰け反らせて、戒能さんがビクビクと痙攣した。

京太郎「イッちゃいました?」

良子「あ、はぁ……は、い……」

京太郎「じゃ、こっちもそろそろ限界なんで、挿れますね……!」

良子「ちょ、っとぉ……」


秘所の辺りのパンストを破り、パンツをずらした。露出を抑える黒の中にぱっくりと淫ら
な部位だけが顔を覗かせて、とてもマニアックでそそる光景だ。

良子「もう……」

京太郎「じゃ、挿れます……!」

荒い息を止められないまま、とっくの昔に勢いを取り戻した肉棒を一気に挿し込んだ。

良子「あ、あ……はぁぁあん……っ!!」

腰の傾斜を付けて突き入れる。腰の辺りが爆発的に熱くなり、汗でシャツがぐしょぐしょ
になっていたが、そんなことは全く気にせず猿のように行為に没頭する。

良子「あぁっ!もぅ、らめ……っ!ん、ぅぅ……っ、はぁぁぁあんっ!!」

イッたばかりで敏感になっていたのか、戒能さんはもう絶頂を迎えてしまったようだ。
しかし容赦はせず腰を突きまくり、肉棒のピストン運動を加速させる。イッた直後なのに
戒能さんは俺の肉棒をぎゅうぎゅうに締め上げて射精を促そうとする。


はやり「よしこちゃん、かわい……☆」

良子「ふあっ、ひ、あぁっ、は、はやり……さん……ひゃあぁ!?」

いつの間にかはやりんが戒能さんの頭の向こうに座っていた。そう思うや否や彼女のよだれを舐めとり、
大きく揺れる乳房に腕を伸ばして揉みしだき始めた。
戒能さんの顔が更に快感に歪む。はやりんはにっこり笑いながら身体を沈めて、乳首に吸い付いた。

良子「!?ひゃ、らめっ!はや、り、あぁっ!さん……っ!あ、ふぁぁ……っ!」

はやり「ほら、もっと気持ちよくなって……?ちゅぷっ、じゅるるっ」

良子「あ、ふぁぁっ……!!な、ら……ぁ、こっちも……っ!」

はやり「はやっ!?」

戒能さんも目の前にぶら下がるはやりんのおっぱいを自分の口元に引き寄せた。そしてそのまま口に含
み、互いにはしたない唾液の音を響かせていく。


はやり「ひゃぁ……っ!んっ、れろ、じゅぷっ!じゅぱっ!」

良子「ちゅぱっ、ふ、あぁん……っ!はっ、んちゅるるっ!」

はやり「や、らぁ……おっぱいだけで、イッちゃいそう……!」

良子「は、はぁっ、私、も……!あぁっ、い、イき……ふぁぁっ!イきそ、ですぅ……!」

二人のそんな淫らな姿に、俺の脳は完全に真っ白になって、変な声を漏らしながら腰を夢中になって動かした。

はやり「あ、あんっ、ふぁあっ!あ、あっあぁぁぁっ……!!」

良子「ら、らしてぇっ!京太郎さんっ!あ、はぁっ、中にぃ……っ!」

京太郎「あ、あああ……!!出るっっ!!」

二人の喘ぎが声量を増し、絶頂を迎えた俺は、腰を一気に打ち付け――


はやり「ひゃああぁああぁぁあああああっっ!!!」
良子「あぁぁぁぁあああああぁぁあん……っ!!!」

肉棒が膣内で爆ぜるのと同時に、二人もまたオーガズムに達した。

はやり「は、あっ……あぁぁ……っ」

良子「はっ、はっ、あ……」

はやりんの身体が揺れて戒能さんの横に倒れる。それを見て肉棒を引き抜くと、
どろどろした白濁が小さな穴から溢れ、肌を伝ってベッドに落ちていった。

京太郎「はあ、はあ……」

俺ももう肉体の限界で、意識が抜け落ちそうになって、戒能さんに全身を預けた。
しかし、このまま眠りに落ちたくはなかった。意識を保つ一心で手を動かして彼女
の乳房をまさぐる。その柔らかさと人肌の温もりはまるで羽毛の布団のようで、俺は
睡魔に引きずられないよう激しく乳房を揉む。更に目を閉じたままそれに吸い付き
始めた。


京太郎「じゅぱっ、じゅぷ、じゅるっ」

良子「あ、うあぁ……も、もう……?」

はやり「はぁ、はぁ……。いいじゃない、よしこちゃん……」

良子「え……?」

はやり「まだまだ夜は長いんだから、もっと、私たちを愉しませて……?」

良子「そう、ですね」

京太郎「はい……!」


艶やかな二人の表情を見て、俺は元気に返事をして起き上がった。
はやりんはにっこり笑うと、戒能さんに覆い被さって、その満月のようなヒップをこちらに向けてくる。

京太郎「!」

それも素晴らしかったが、その秘所から精液が溢れ落ち、向かい合っている戒能さんの肌に落ちる。
更に、二人の巨乳が互いに潰し合って身体の横からはみ出してくる。
この世にこれ以上があるだろうかと思う扇情的な光景に俺の肉棒は完全に勢いを取り戻し、はやりん
の秘所に突き込んだ。

はやり「ひゃあぁぁぁあんっ!!」

そうして夜が明けるまで、俺たちの性交は終わることはなかったのだった。

カン!