合宿とかそんな感じの場所

京太郎「へ?俺と福路さんが?」ジャー カチャカチャ

咲「うん。つき合ってるんじゃないかって…」キュッ キュッ

京太郎「いやいや、ありえんだろ…似合わないってば」

咲「相性ぴったりだと思うけどなあ…」

京太郎「確かにつき合えるなら嬉しいけど…やっぱり合わんだろ」

美穂子「あ、須賀くん」トコトコ

京太郎「あぁ、そこに置いといてもらえますか?」

美穂子「わかったわ」コトッ

京太郎「あ、そういえば…」

美穂子「それならもうやっておきましたよ」

京太郎「すんませんわざわざ…」

美穂子「うふふ、楽しくてやってるんだから気にしないで。じゃあ私は…」

京太郎「あ、それはさすがに危ないんで俺がやります」

美穂子「え、でも…」

京太郎「良いんですってば。あ、じゃあ代わりと言ってはなんなんですが…」

美穂子「ふふ、じゃあとびっきり美味しいのを用意しておきますね」ニコッ

京太郎「お願いします」

美穂子「お任せあれ♪」

京太郎「何だか不安になる言葉だなぁ…っと、洗いもん終わり…」キュッキュッ

咲「…きょ、京ちゃん?」

京太郎「ん?何だよ咲?信じられないもの見たような顔して」カチャカチャカチャ

咲「まさしくその通りだよ!何今の会話!?」

京太郎「何って…ふつうの会話だろ?」

咲「全然意味わかんなかったよ!最初はともかくとして!」

京太郎「えー…わかるだろー?」キュッキュッ

咲「京ちゃんが私に喧嘩売ってるのかってくらい全然わかんないよ…そこに調味料置いた次はなんて言ってたの?」

京太郎「テーブル拭こうと思ってたら先に福路さんがやってたんだと。んで次は戸締まりで…誰もいないっつっても夜に一人は危ないだろ?だから俺がやるってこと」

咲「あぁー…なるほどなるほど…なるほど?」

京太郎「だから代わりに美味しいお茶とお菓子を頼んだんだ。用意してもらうのは正直気が引けるんだけどな…」

咲「…やっぱり二人はお似合いだと思うよ…」

京太郎「えー…マジでわっかんねー…」

カンッ