京太郎「おーい、起きろ淡」

淡「んぁー……お昼?」

京太郎「まだだ」

淡「じゃあおやすむ」

京太郎「おやすむって何だ。授業くらいちゃんと聞いとけ」

淡「高校百年生の淡ちゃんは麻雀特待生だから授業とか平気なのだー」

京太郎「最低限は単位もらわないと卒業できないだろが」

淡「その時はきょーたろーがもらってくれるからいいもーん」

京太郎「そんなだと俺も愛想尽かしちまうぞ」

淡「え……!?」ガバッ

淡「や、ちょ、えぅ……やだ……やだ……!」アワアワ

京太郎「なんてな。安心しろよ一生手離してやらねーから」ナデナデ

淡「はぅ……。きょーたろーのばか。いじわる」

京太郎「はいはい」

淡「ばか。ばか。……大好き」

京太郎「うんうん。俺も好きだぞ」

淡「えへへー♪」ニコニコ

京太郎「でも授業は聞こうな?」

淡「だが断る!」カッ

京太郎「オイ」


ガンッ


淡「? 何今の音」

京太郎「なんだろう?」ナデナデ

淡「ん♪」スリスリ



誠子「……廊下で手を押さえてどうしたんです?」

菫「いや、なんでもない」ピッポッピッ

誠子(携帯?)

菫「もしもし、壁殴り代行サービスですか?」

誠子「実在するんですかそれ!?」


カンッ