君のためにできるあらゆるコト


淡「誰も私を愛してくれない」

淡「こんなにがんばってるのに誰も私を見てくれない。今なら愛し愛されたいと思う人達の気持ちが心から理解できる」

淡「愛って、相手を手に入れたい欲望のことなの」

淡「そして愛する人が自分以外のものになるくらいなら、いっそ破壊してしまいたいという憎悪に変わる」

淡「愛されるなんて受け身な態度もう望まない。私自身が他者を愛することを決める」

淡「私が絶対の君主となってみんなに愛を与え、人々は私の愛を請うの」

淡「けど! 私は私の愛を受け取らない人間を許さない! すべてを破壊し殺しつくしてやる!」

淡「愛してるよキョータロー。私は世界で一番、誰よりもなによりもあなたを愛してる」

淡「私は愛するあなたを手に入れる。心変わりは許さないし許せない」

淡「だから私はあなたを殺して、永遠に私だけの美しい思い出にするの」

京太郎「淡。俺は君を止める。その結果の果てに、君を殺すことになったとしても」

京太郎「それが俺が君にしてあげられる、ただ一つの事だ」