和「穏乃がいなくなった?」

 憧「梅田地下街に行ったきり、戻ってこないの!」

 和「そうですか…須賀君」

 京太郎「分かってるよ。俺が探しに行けばいいんだな」

 憧「…大丈夫なの?」

 和「あの咲さんを何度も探し出した人です。心配ありませんよ」

 彼を待ちかえる、様々な試練!

 竜華「とっ、怜ぃ!」

 怜「天を見よ…見えるはずだ、あの死兆星が!」

 京太郎「園城寺さん、ここは地下ですよ!」

 無茶振りに次ぐ無茶振り!

 照「ここを通りたければ」

 憩「ウチら3人を」

 智葉「麻雀で倒していくことだな!」

 京太郎「」

 そして、またしても居なくなる咲!

 咲父「…須賀君」

 京太郎「何でまた目を離したりしたんですか!」

 咲母「それが…その…照と一緒に居るから大丈夫だろうって」

 京太郎「何でまた、あの二人を一緒にしたんですか!」

 咲父「だ、だってなあ」

 咲母「折角仲直りできたし…私達も夫婦水入らずでイチャイチャしたかったし……」

 京太郎「だからって、アンタらまで迷子になるこたないでしょうがぁっ!」

 2人の迷子を探しに、今日も彼は旅に出る!

 衣「迷子探しなら、お姉さんの出番だなっ!」

 智美「ワハハー、運転なら任せろー」

 京太郎「やめて!」

 ハギヨシ「ご心配なく。わたくしもお供致しますので」

  この旅路に、果たして執着はあるのか……?