久「ふ、ふふふ…」ユラァ

    久( 今日はハロウィン…お菓子を貰えなければイタズラをしても良い日…
    しかしどんなイタズラをするかは明確には決められていない…!)

    久「つまり…性的なイタズラをしても構わないということっ…!」ざわ…ざわ…

    久「ふふふふ…これで…きっと須賀くんを落としてみせるわ!」クワッ

    ーーーーー
    久(先手必勝よね。登校してきたところを攻める!)

    京太郎「ふぁぁ~…ねむ…」

    久「すっがくーん!トリックオアトリートー!」

    京太郎「ん?あぁ、どうぞ。マフィン焼いてきました」スッ

    久「なにこれすごくおいひい」モフモフ
    ーーーーー

    京太郎「ふんふんふーん」トコトコ

    久( 朝は不覚をとったけど昼休みなら手ぶらなはず…!)

    久「須賀くん、トリックオアトリートよ!」バッ

    京太郎「またですか?はい、クッキー」

    久「むむむ…」サクサク


    ーーーーー

    京太郎「ふぅ、やっぱ秋っても動くとあちーな…」パタパタ

    久(さすがに体育の後なら何持ってないでしょう…体操着似合うわね)ヒョコッ

    久「トリックオアトリィーートッ!!何も持ってないでしょうさあイタズラさせなさいいい匂い!」ダキギュースリスリクンクン

    京太郎「うぉっ、いきなりなんすか!?飴あげるから離れてください!!」バッ

    久「むぅー」コロコロ

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    放課後

    久(朝から不覚をとり続けていたけれど…その分今なら何も持っていないはず…今度こそ…!)ゴゴゴ

    久「須賀くんトリックオアトリー」「キャラメル」「もーーー!!!」

    久「なんなの!須賀くんは一体なんなの!何でそんなお菓子持ってるの!」モキュモキュ

    京太郎「なんだかんだ言いつつ食うんですね?」

    久「だって須賀くんのくれるお菓子全部おいしいもの!」

    京太郎「それはまあ嬉しいですけど」

    久「ていうかそれよりイタズラさせなさいよ!エッチなイタズラで須賀くん誘惑計画が台無しじゃないの!」プンプン

    京太郎「落ち着いてください。言葉にしてる時点で台無しです」

    久「うぅぅ…」

    京太郎「…んじゃ俺から、トリックオアトリート」ダキッ

    久「え…?」

    京太郎「俺からするのもありですよね?イタズラ」

    久「あ…えっと…」アワアワ

    京太郎「好きです。部長」ギュッ

    久「…はい」カァァ

    カンッ




    おまけ
    久「あれ?そう言えば私もお菓子持ってたわ。はいこれ、チョコレート」

    京太郎「あんた本当に何がしたいんですか」

    久「え?…あぁっ!?今の無!今の無しー!!!」

    モイッコカンッ