京太郎「感想はどーよ?」ドヤァッ

    憧「……いや本当に女子力高いわね」


    各種南瓜のお菓子(ズラー)


    京太郎「明日ハロウィンパーティーするって聞いたからな。気合入れて用意したぜ」

    憧「にしたって入れすぎでしょ。晴絵がまた落ち込むじゃないの……」ジョシリョクテキニ

    京太郎「いや俺に言われても困るんだがな?」

    憧(明日のパーティでは全員何かしらの行動を起こすだろうと前日に来たはいいけど、なんという戦力……!)

    京太郎「てか当日の楽しみとして内緒にしてたのにどこで嗅ぎつけたんだよ」

    憧「なんで探ったみたいなことになってるのよ。あたしもお菓子作ったからどk…試食してもらおうと思って来ただけよ」

    京太郎「えらく不穏当な台詞があった気がするが、そのくらいならおまかせあれ!」オマカセアレ!

    憧「玄のマネをしなくてもいいわよ。ちょっと準備するから、その、後ろ向いてなさい」

    京太郎「準備が必要なお菓子って何なんだ?とりあえず向いとくけどさ」ウシロクルー

    憧(スゥー、ハァー、大丈夫、大丈夫!お菓子は見劣りするだろうけど、練習どおりやればできる筈……!)シュルシュル プチプチ

    京太郎(なんだろう、なんか聞きなれていて聞きなれない音が)ハテ?

    憧「じゅ、準備できたわ。こっち向いて、いいよ……?」

    京太郎「(なんかやけに色っぽく聞こえたが)おぉー……う?」パチクリ

    憧「あの、ね、京太郎?」潤んだ瞳+上気した頬


    憧「頑張って、作ったからさ」緩めた胸元にオン・ザお菓子


    憧「味わって食べて、ね?」ぺたん座り+小首かしげ


    京太郎「……」

    憧(あ、あれ?まさか外した……!?)ガクガク

    京太郎「あ、あ」プルプル

    憧「あ、その京た……」オソルオソル

    京太郎「憧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ガバァッ!

    憧「ふきゅぅっ!?」ドサァ

    京太郎「ああもう!なんっつーエロ可愛さだよ!四槓子だよ、天和だよ!」ギュギュー!

    憧「ふぁっ!?ちょ、京太郎!当たってる!なんか凄いの当たってるから!?なにこれ!?大根!?」ビビクン!

    京太郎「憧……っ!」ズイッ

    憧「んぁ、お腹に押し付けっ……、てか、顔、ちか……!」ビクン!

    京太郎「お前が、欲しい」

    憧「あ、う」


    憧「あの、その、ね?や、優しく、して?」

    京太郎「」プッツン

    京太郎「憧ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ガバァッ!

    憧「ちょ!?ま、やさし……っ」




    ふきゅぅぅぅぅぅぅぅ…………っ!?



    ~パーティ当日~

    玄「あのー京太郎くん。その格好で大丈夫?」吸血鬼コス

    京太郎「いやぜんぜんへいきなんで、おかまいなく(棒)」全身包帯

    灼「明らかに無理してるとおも……」座敷童コス

    宥「……ちょっとあったかそう」羊の着ぐるみ

    穏乃「んー?似合ってると思うんだけどなー。憧もそう思うよね?」狼コス

    憧「ふぇ!?う、うん!似合うとオモウヨ!」魔女コス

    穏乃「?なになにどーしたの?なんか変だよ?」

    憧「なんでもない!なんでもないからー!」

    京太郎「ハハハ……(言えねーよなぁ、この包帯の下、憧の付けたキスマークだらけだなんて)」




    カンッ!


    春絵「ハハハ、そうよね、年下の男の子に女子力負けてるんじゃやばいよね……」ドヨンド


    ……カンったらカンッ!