『佐々野 いちご』

    チートオカルトエロス魑魅魍魎が溢れる魔境インターハイにおいて、
  強キャラ愛宕姉妹の面白い方の強さを読者の方々に見せつけるためだけに駆り出された不遇のアイドル雀士。

    僅か5ページにも満たない登場と涙目は何人のサディストを呼び起こしたのだろうか。
  アニメではもうちょい長く写してくれると嬉しい。


    --- さて、そんな彼女だが現在とある病に侵されていた---


    「・・・ふんふむ、これは非常に厄介な病気だ」

    「せ、先生!佐々野さんはいったい・・・?」

    「落ち着きたまえ京太郎くん。彼女は恐らく、ama-157という病気にかかっているようだ」

    「あま、いちごーなな・・・?」

    「ああ、これは脳神経に作用して、ある一定以上の好感度を持つ男性に対して、非常にあまあまな態度になってしまうんだね、」

    「そ、そんな・・・さ、佐々野さんは助かるんですか!」

    「まだ明確な治療法は発見されていない。一応病気の進行をおさえる薬を処方しておく。それまでは彼女のことを・・・」

    「先生、俺頑張るよ!」

    ---こうして、一人の少年の困難が始まった---

    「ところで先生、俺佐々野さんとは今回の合宿で会ったばっかなんですが、何で好感度高いんすか?」

    「それは・・・ひとめぼれ?」

    「誰がうまいこと言えと言った?」

    ---はじまった---


    京太郎「ただいまー」

    咲「京ちゃんおかえr「京ちゃんおかえりじゃー!」え?」

    いちご「京ちゃんおらんでちゃちゃのんすっごいさびしかったんじゃよ」

    京太郎「さ、佐々野さ「いちご」なぬ?」

    いちご「いちごって呼んでくれんとやー、じゃ」ぷくー

    京太郎「・・・いちご、さん」

    いちご「・・・うんっ!」にこっ



    咲さん「---------」ゴッ!


    ひめこっこー

    朝ですよー


    ---朝の風景---


    京太郎「ふぁあ・・・よく寝た」

    いちご「京ちゃん、おはようのちゅー」

    京太郎「しませんよ!?」



    ギュルギュルギュルギュル!!


    菫「な、照の竜巻が暴走している!?」

    誠子「あーれー」

    淡「赤野せんぱいが吹き飛んでったー!」



    ---練習中---

    いちご「一発ツモじゃ!」

    京太郎「・・・なんで俺はあなたを充電してるんですかねぇ」

    いちご「このほうが調子出るんじゃよ♪」ぎゅー


    洋榎「あのアホ女・・・っ」

    絹恵「落ち着いておねーーちゃーん!」

    雅枝「ったく。うちの将来の旦那に手ぇ出しおってからに・・・」

    絹恵「おかーちぁーん!?」



    ---休憩中---


    京太郎「すーすー」

    いちご「ふふ、ちゃちゃのんの膝枕気持ちいい?」

    なでなで。

    いちご「えへへ」


    小蒔「---------」ゴゴゴゴゴ

    初美「ひ、姫様落ち着くのですよー!」

    霞「本当に落ち着いて小蒔ちゃん!日本が、日本がぁぁぁ!」


    ---人のおもいを歪める悪き病。最後に残るは、光か病みか---


    ---- Episode.K&I 禁断の果実 ----