穏乃「ごめ゛ん゛ぎょ゛だろ゛ぉ゛」ビエー

    京太郎「あーもー、ほら泣きやめっての」ヨシヨシ

    穏乃「でも゛ぉ゛…」グスグス

    京太郎「でもじゃない。兎に角このことはゆっくり考えるぞ…まだ新婚旅行も終わってねぇんだから」

    穏乃「ん゛……」ギュー

    穏乃「京太郎…」

    京太郎「ん?」

    穏乃「これ見て?」

    京太郎「……代理出産、か」

    穏乃「うん。これなら私達の子供が産まれるし、憧に相談したら代理母に――」

    京太郎「駄目だ」

    穏乃「え」

    京太郎「そもそも俺はこの手のはあんまり好ましく思ってないし
    まだ俺達貯蓄もほとんどないだろお金に余裕が出来たとしても憧に頼むのも信用も信頼もあるけど
    代理母を頼むのはやっぱり身近すぎじゃないか
    女ってのは誰しも母性があって赤ん坊を産んだら誰だって手放し難いだろ
    それが親友なら最悪殺傷沙汰になるのも考えられるだからそういう機関なんかを探して
    利用するようだけど全く関係ない第三者に頼むのがいいと思う
    まぁそもそも最初に言ったように賛成は出来ないんだけどなって穏乃?!」

    穏乃「ひっく、うぇぇ……」ポロポロ

    京太郎「ご、ごめんな? でも俺は――」

    穏乃「わ、がっでるから…ごめんなざいぃ…」ムギュー

    京太郎「……」ナデナデ


    カンッ