京太郎「ほら、咲。お誕生日おめでとう」

咲「あ、京ちゃん……何これ?」

京太郎「いいから開けてみ」

咲「あ…これ、電子書籍? 結構いいやつみたいだから高かったんじゃないの?」

京太郎「咲は機械苦手だからな…ちょっとした嫌がらせだ」

咲「嬉しいなぁ……あ、何冊かもう本が入ってる」

京太郎「あぁ、どうせ読めないのに沢山本いれといてやったからな」

咲「ありがとう、大事にするね」

京太郎「どうせ嫌がらせだから、礼なんて言うなって」

咲「京ちゃんはいっつもそうやって照れ隠しするんだよね」

京太郎「う、うるさいな」



カン