名探偵じゃけぇのう!染谷先輩!


    染谷まこちゃんはメイド服が少し似合う名探偵だよ!
    この世の全ての犯罪者はたとえ祖父だろうが部長だろうが容赦することなく通報するぐらいの心構えだよ!


    まこ「平和じゃのう…」

    咲「そうですね~」

    京太郎「あれれ~?おっかしーなー」

    まこ「お、事件かの? どうしたんじゃ京太郎、バッグの中にまたピンクの長い髪の束でも入っておったんか?」

    咲「発想が妙にリアルですよ…というかまた?」

    京太郎「いえ、今日体育で着ていた俺の体操着がないんですよ…」

    咲「事件ですね染谷せんぱ…はっ!」

    まこ「<●> <●>」

    咲(先輩の目つきが鋭くなった……これは先輩のインスピレーションが働いたしるしだ!
      この特徴から染谷先輩は別名
      「染谷さんってさ、あの目つきの時って髪型のせいでモンジャラに似てるよねーww
     あーわかるわかるーwww」と呼ばれているんだ
       あの鋭い目から逃れられる犯人は一人もいないんだ…!

       さあ始まるぞ!先輩の名推理が!)


    まこ「咲…




        京太郎の体操着を腰に巻いてスカート代わりにするのはやめんか」


    ―――


    ウワー!

    まこ「ん?京太郎の悲鳴か!」

    まこ「どうしたんじゃ?」

    久「あっ、まこ!須賀くんが覗きにあったみたいよ」

    京太郎「あっ…染谷先輩、運動部の連中に頼んでシャワー借りて浴びてたんですけど
        誰かが覗いてたんです

        逃げる時に『タコス!タコス!』って叫んでいたんですが…」

    まこ「なんじゃ、その…口裂け女に会ったようなタコス連呼は…
       普通に考えれば優希なんじゃが…ついさっき食堂でみかけたしのう」

    久「許せないわよね覗きなんて…しかも捜査をかく乱するために議会長のくせに後輩の好物を叫ぶなんて卑劣ね

      覗きなんて最低で卑怯な行いよ!」


      <●> <●>



    久「…てへっ☆」

    ―――

    京太郎「うぅ…悪質なストーカーからいやらしい手紙が…」

    まこ「なんじゃとぉ!」

    優希「わ、私のダーリンの京太郎になんてことを!許せないじぇ!!」 

     「京太郎へ
       こんや 12じ おまえのこだねを もらう 
     
                            片岡優希」


     __[警]
      (  ) (優希)
      (  )Vノ )
       | |  | |


    ―――

    咲「昨日、露出魔が出たらしいです」

    久「怖いわねぇ、何かあったらすぐ警察に連絡しなさい」

    和「分かりました」

    優希「はーい、だじぇ」

    まこ「おまえらも似たようなもんじゃがのう…昨日は京太郎が被害に会ったと聞いたが、
       詳しく話してくれんかの?」


    京太郎 「一人で家にいたら全裸コートの和が家に押し入って俺の部屋に無理やり入ってこようとしました」


      <●> <●>


    和「ちぇっ…また私が淫乱オチですか、まいりましたね…どうも」



    カンッ