照「ふぅ……やはりお風呂上りの1杯は最高」

京太郎「こんだけ飲んでて1杯ですか…」


空き瓶の山


照「私は成長期だから」

京太郎「成長期ですか……」ジー

照「む、いやらしい視線を感じた」

京太郎「早く成長すると良いですね」ニッコリ

照「っく、こうなったらもう一本行くしか……」

京太郎「流石におなか壊しますって」

照「知らない、京ちゃんが悪い」プイッ

京太郎「すいません、なんかおごるので許してください!」

照「フルーツ牛乳」

京太郎「…ああ、あの一番上の段にあるやつですね」

照「…届かない、とって」

京太郎「…照さんは胸より先に身長を高くしないと駄目ですね、はいどうぞ」

照「ん、ありがとう」

京太郎「おいしいですか?」

照「うん、おいしい」

京太郎「良かったです」

照「じゃあ私からもお礼の1本、コーヒー牛乳」

京太郎「本当ですか? ありがとうございます!」

京太郎「っく~、やっぱ風呂上りの1杯は最高ですね!」

照「ふふっ…」

照「(あれは私がさっき一口飲んで苦かったから飲むのを止めたやつ…)」

照「つまり…これで、京ちゃんと間接キス」

京太郎「ん、どうかしました?」

照「なんでもない」



カン