京太郎「ふぃ~~、いい湯だな~~」
穏乃「ホント、落ち着くよねー」
京太郎「そうだな……って穏乃ーーっ!?」
京太郎「おまっ、何で居るんだよ!?女湯に入ってっただろ!?」
穏乃「甘いよ京ちゃん、あんな仕切り、私にとっては無いも同然だもん!」
穏乃「それより……そんなに慌てるってことは私も女の子として見てくれてるんだ?うれしいな♪」ザバッ
京太郎「んなっ!?ま、前隠せ!前!//」マッカ
穏乃「そんなこと言いながら目を反らさないくせに、説得力無いぞー♪」ピタッ
京太郎「だ、ダメだって!落ち着け穏乃!」
穏乃「むーっ、固いなぁ京ちゃんは」
穏乃「いいもん!こっちから襲っちゃうんだから!」ガバッ
京太郎「ちょっ、まっ、あーーーーっ!!」
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穏乃「あへっ、へぇ……きょ、京ちゃん待って、ち、ちょっと、休憩ぇ……」ビクンビクン
穏乃「わらし、死んじゃう、死んじゃうからぁ……あんっ」
京太郎「おいおい穏乃、もうへばっちまったのか?」
京太郎「駄目だぞ、俺を焚き付けた以上きちんと最後まで鎮めてもらわないとな」ヌプヌプ
穏乃「まっへぇ、これ以上はおかしくなる、おかひくなっちゃうぅぅ……」
穏乃「ん、あぁぁぁぁんっ!!」ビビクン
穏乃「」クタッ
京太郎「……はっ!穏乃?おーい!」ペチペチ
京太郎「うああ、またやっちまったー!」
カンッ
最終更新:2013年11月01日 23:07