http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361979886/



  【衣と衣①】


    衣「なぁきょーたろう」

    京太郎「ん、なんです?」

    衣「衣は衣だろ?」

    京太郎「?まぁそりゃそうですね」

    衣「うん、なら!」ピョンッギュッ

    京太郎「わ、ちょ、なんですか」

    衣「衣は身に纏うものだぞ!」

    京太郎「もう。なんですかそれ」ナデナデ

    衣「お気に入りの衣になれー」スリスリ

    京太郎「はいはい」クスッ


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     【衣と衣②】


    京太郎「ただいまー、あーつかれた」

    衣「おかえり!」

    京太郎「ん?」

    京太郎「お?」

    京太郎「……もしもしハギヨシさん今うち「やめろ!」あいたっ!?」

    衣「勝手に入ったのは悪かったが、いきなり強制送還しようとするな!」プンスカ

    京太郎「いや、だって驚いたんですもん。して、なぜ俺のアパートに?」

    衣「今日はお菓子のお礼に衣がきょうたろーにご飯を作ってあげるぞ!」

    京太郎「いやいや、そんなんいいですって」

    衣「遠慮はするな!」

    京太郎「遠慮してないですよー」

    衣「……衣の料理は、いやか?」

    京太郎「あーちょうおなかへったし!もうきょーちゃんうごけないし!」

    衣「そ、そうか!いま衣が作ってくるぞ!」パタパタ

    京太郎(チョロい)

    衣「またせたな!」パタパタ

    京太郎「おお、これは……パチパチ音がしてたから何となくわかったけど、天ぷら?」

    衣「熱々だぞ!さぁたべるのだ!」

    京太郎「はーい、いただきます」サクッ

    京太郎「……」サクサク

    京太郎「衣さん」

    衣「ん?どうした?」

    京太郎「衣さんが今回作ったのは純粋なものですが、世間では中にエビや大葉、サツマイモをいれて揚げるものもあるそうです」

    衣「そうなのか!今度作ってみるぞ!で、こんかいのはどうだ?」

    京太郎「サクサクで、もう、食感最高です」

    衣「ほんとうか?」

    京太郎「ええ、食感サイコーですぅ、もう全部食べちゃっていいですか」

    衣「いいぞ!」

    京太郎「じゃあガツガツげふっサクサク」

    衣「あ、あんまり急ぐからむせるんだ!」

    京太郎「すいまゴホッせんケホッあんまりにケフッおいしいから」

    衣「おかわりあるぞ!」

    京太郎「……」


    衣「お粗末さま、だ。食いしん坊だなきょうたろーは」

    京太郎「コヒューッコヒューッ」

    衣「また作ってあげるからな!」

    京太郎「?ぁい……」


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    【HAGISING】

    衣「ー♪」パタパタ

    ヤン1「やべぇ、あの子超可愛い」

    ヤン2「あれだな、頭なでてあげたくなるな」

    ヤン3「あの小ささなら抵抗できないだろ。ヤっちゃうかw」

    ヤン1「えっ」

    ヤン2「YESロリータNOタッチ」

    ヤン3「キモッなにいってんのおまえ。穴ありゃ何でも一緒だろw」

    ヤン2「いやいやそれはさすがに……」

    「私の主に近寄るな」

    ヤン1「!!」

    「私の主に近寄るな」

    ハギヨシ「私の主からはなれろ」

    ヤン3「うぜっ」バキッ

    ドカッバキッゴキャッボキッ
    ドサッ


    ヤン3「うぜーこと言ってるからだよ執事さんw」

    ヤン1「おまっ天下の往来で」

    ヤン2「なにやってんだよ!そりゃこの人も怒るよロリコンの風上にもおけねー発言してたもんお前」

    ヤン3「いやおれロリコンじゃねーし。よーしお前らあのガキを「走狗め」!!」

    ハギヨシ「イヌでは私は倒せない」グチャグチャグチャグチャ

    ヤン3「お、折った腕が戻って……!!」

    ハギヨシ「執事を倒すのは、いつだって主だ」

    <●><●>

    ヤン「「「ひ、ひいぃぃぃい!!」」」

    ヤン3「な、なんだよあれ!なんだよあれ!!」

    ヤン1「腕がグロい治り方してた」

    ヤン2「ロ、ロリコンの怒りに触れたことで正義の心が怒りに目覚めてスーパーロリコン人に!」

    ヤン3「おめーは黙ってろよ!!言ってる場合じゃねーよあれマジのバケモンだぞ!」

    ハギヨシ「よく言われる」

    ヤン「」

    ハギヨシ「その化け物に手を出した気様らはなんだ。イヌか、人か、それとも人間か」ガシッ

    ヤン3「ひぐぁっ!?」ミシィッ

    ミシミシミシミシミシ

    ブチィッ

    ヤン1「」

    ヤン2「神よ我をお許しくださいロリコンの教義に背いた私をどうかごじひを」

    ハギヨシ「髪引っこ抜いただけで気絶か。これからはカッパとして生きろ。良かったな、化け物の仲間入りだ」ポイッ

    ハギヨシ「担いでうせろ。二度と我が主に近寄るな」

    ヤン1.2「は、はいぃぃい!!」


    ハギヨシ「しまったな、ノリで衣様を主と言ってしまった。透華様にどう言い訳しよう」


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    【天然カイザー】

    ケース1「KY」

    一「……」ショボン

    透華「元気だしなさいな、一」

    純「あんなに落ち込んでるの久しぶりだなぁ」ヒソヒソ

    智樹「あんな風に言われたら、誰でも落ちこむ」ヒソヒソ

    衣「むぅ」

    京太郎「お邪魔します、呼ばれてきました……ん?」

    衣「お、おお、よくきたな」

    京太郎「は、はい。(何かあったんですか?)」あいこんたくと

    衣(仕事のミスで叱られたらしい。そっとしてやってくれ)あいこんたくと

    京太郎(わかりました)

    衣「ん、じゃあさっそく、麻雀しよう」

    京太郎「はい」

    衣「ん?あ」

    京太郎「すべてを犠牲にしてでもおれは、かぁつ!!!」ゴッ!!!!

    純智樹「」

    一(すべてを犠牲に…そんな覚悟がないから私は)しおしおしお

    透華「あぁ、一!おちこまないでくださいまし!」

    衣「京太郎」

    京太郎「どうしたぁ!」

    衣「きょうは、しずかにやろう、な?」ナデナデ

    京太郎「わかったぁ」ボソボソ


    ケース2「たまーに致命的なミス」

    京太郎「どうでしょう」

    ハギヨシ「……」ドキドキ

    衣「…京太郎」

    透華「ハギヨシ」

    純「ハギヨシだな」

    一「京太郎くん」

    智樹「須賀くん、かな」

    ハギヨシ「また、負けた」ガクッ

    京太郎「んー、今回のクッキー勝負は普通に負けてると思ったんだけどなぁ」

    衣「でもこんなにおいしいぞ!」サクサク

    透華「一度どんな風に作ってるかみてみたいですわね」

    京太郎「おれはいいですけど」

    ハギヨシ「もっと、試行錯誤を」ブツブツ

    純「ハギヨシー、おーい……だめだ、また自分のからに閉じこもった」

    智樹「かわいそうなハギヨシ」

    一「京太郎に票入れた私たちがいうことかなぁ?」


    衣「というわけで、今日は衣が見学するぞ!」

    京太郎「はい、面白いかはわかりませんが。では開始します。」

    京太郎「……」くわっ

    京太郎「生地にバター10!20!30!40!50グラムダァ!!」ドカドカ

    京太郎「小麦粉200!砂糖大さじ三杯塩ひとつまみ!!」

    衣「はげしいな」

    京太郎「」ピタッ

    衣「ど、どうした?」

    京太郎「塩と砂糖、逆だぁ……ぐぁああああ!!」ライフ0

    衣「作り直そう、な」

    京太郎「うぐぅ……」メソメソ


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  【ハギヨシと京太郎、休日にてぶらぶら】


    京太郎「あ、どうも」

    ハギヨシ「おや京太郎くん」

    京太郎「街中で会うなんて偶然ですねぇ」

    ハギヨシ「そうですね。なにやらお嬢様に休暇をいただきまして、なにをすればいいのかもわからずぶらぶらと」

    京太郎「んー、俺は本を買いに行く途中ですけど、もし時間があるなら一緒にきますか?」

    ハギヨシ「本ですか、最近読む本がないと思っていたところです。ご一緒させていただきましょう」


    京太郎「最近、俺龍門渕に入り浸りですよねー」

    ハギヨシ「おや、ご不満でしたか?」

    京太郎「いえ、そういうことではなくて、もう龍門渕生徒みたいだなーって、なーんて、あはは、あそこ女子高ですしねー」

    ハギヨシ「おや、転校しますか?」

    京太郎「へ?」

    ハギヨシ「いえ、転校しますか?と」

    京太郎「いや、俺は男ですよ?」

    ハギヨシ「そうですね?」

    京太郎「あそこはお嬢様校で、俺はいわゆる一般庶民です」

    ハギヨシ「そのようです」

    京太郎「無理です」

    ハギヨシ「できますよ?」

    京太郎「え」

    ハギヨシ「え?」


    京太郎「さ、本屋に行きましょう」

    ハギヨシ「おや?京太郎くんどうしたのですか?おーい」


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    【宥ねえのように胸が大きくならないかハギヨシに相談する衣】    


    衣「なぁ、ハギヨシー」

    ハギヨシ「どうなさいました?衣様」

    衣「胸を大きくするにはどうしたらいいのだ?」

    透華「ブーーーーーーーッ」

    衣「……どうしたのだ透華、紅茶を吹き出して」

    ハギヨシ「お口に合いませんでしたか?」

    透華「なんでもゴホッないですわゴホッ」

    衣「そうか。でだ、ハギヨシ。このまえの旅行で阿知賀のあったかいの。アレにくっつかれた京太郎は嫌に嬉しそうだった」

    ハギヨシ「そうでしたか?」

    衣「うむ。で、なんかわかんないけどもやもやしてくやしい」

    ハギヨシ「おやおや」ほっこり

    衣「だから衣も大きくなって京太郎をでれでれさせてやるのだ!」

    透華「」ズルッビターン

    衣「透華どうした!?椅子か、転げ落ちるなど!?」

    透華「いたたた……だ、大丈夫ですわ」

    衣「そ、そうか?うむ、でだ、ハギヨシ、いい案はないか?」

    ハギヨシ「一つございます、お耳を拝借」ゴニョゴニョ


    衣「なぁ、きょうたろー」

    京太郎「はい?」

    衣「衣の胸を吸ってくれ」

    京太郎「ブーーーーーッ」

    ハギヨシ「」ほっこり

    透華「ハギヨシーーーーーーーーー!!!」


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    【もし咲-saki-が格ゲー主流の作品だったら】

    司会「白糸台VS清澄!試合はクライマックスを迎えております!」

    淡「」ガチャガチャガチャガチャ

    咲「」タンタンタンタンタンタン

    和「互いに、相手の次の行動を感で読んで行動をしている!」

    誠子「凄まじい戦いだ、もはやコマンドが目で追えない」

    久「勝てる、勝てるわ!白糸台に!」

    尭深「がんばれ、淡……!」

    まこ「相手も強いわ、攻撃を的確にガード、反撃をしとる」

    菫「相手の方、カウンター主体か。淡、先責めするな」

    優希「いっけーーーー!!」

    照「咲……」


    京太郎「あー、また負けちゃった」

    衣「ふふーん、衣はつよいだろー!」

    京太郎「うぁーだめだー、気分転換に麻雀しましょう」

    衣「えー、麻雀難しいからやだー!」

    京太郎「うー、でも身近に麻雀できる人ハギヨシさんとアカギさんしかいないから、あと一人いないと四人うちできないんですよー」

    衣「その二人なら今頃外でリアルファイトしてるぞー」

    京太郎「なんでアカギさんまで!?はぁ、しゃーない、もうちょい格ゲーしますか」

    衣「わーい!」ジョインジョイントキィ

    京太郎「咲たち、勝ってるかなぁ」ジョインジョインジョインジャギィ


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    【もしお城デートの時ヘルカイザーコートだったら】


    松本城デート

    衣「あ、いたー!きょうた、ろ?」

    京太郎「」コォォォォ…

    衣「か、変わったコートだな。おーいきょうたろー」

    京太郎「む、あぁ、衣さんか」

    衣「む、なんだその言い草は」

    京太郎「済まない、寝不足、でな」

    衣「むー、しゃべり方が変だぞー」

    京太郎「普段通りさ」

    衣「そんなわけないけどなー。それより、変わったコートだな。異様に似合ってるけど」

    京太郎「外行き用はこれしかなくてな」コォォォ

    衣(しかしあのコート、なぜ支えもなく広がっているのだ?)

    衣「まぁいいや、さ、いくぞ京太郎」

    京太郎「あぁ」こぉぉぉぉ…


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    【ドジカイザー】


    京太郎「ふはははは!ロオォン!」

    一「うわっ、シャボは読めないやぁ」

    京太郎「ふはははは!これで一位を200点まくってトップだぁ!」

    透華「いえ、それだと400足りなくて二位ですわよ?」

    京太郎「」

    衣「また符計算間違いかきょうたろー」


    京太郎「」ショボン

    一「いじけちゃったね」

    純「同じミスで七回トップのがしてるからなー。しかしあいかわらずあいつの作る菓子はうまい」

    智紀「今日は、どーなつ」

    一「あー僕ドーナツ大好きなんだよねー!」

    純「……あれ?一人二個のはずなのに一つ多いな」

    京太郎「」ビクン

    智紀「間違えちゃったんだね、数」

    京太郎「」めそめそ

    衣「あー!衣が三つ食べるー!」

    一「まぁ、結果オーライだね」

    京太郎「俺は……俺は!ドジりたくないぃぃぃぃ!!!」

    純「いや、そう言われてもなー、この前だって……」


    -ちょっと前のこと-


    京太郎「うぅぐぅぅ」ふらふら

    透華「どうしたのですか?目の下にお化粧して呻くなんて」

    京太郎「ねぶーそくーなのーだー」よろよろ

    一「先週きた時もちょっと調子悪そうだったよねー」

    京太郎「今日はー、ねれるー、おかしー、つくるー」くるくる

    一「あ、そういえば衣が飴細工の城を食べたいとか言ってたよねー、もしかしてそれ?」

    京太郎「そーなのだー」狂狂

    透華「飴細工の城って、もしかしてそれを調べてて寝不足?なんとまぁ、バカとはいいませんが、自分のこと考えなさいな」

    京太郎「きっちんー、いかなきゃー」おろろろ

    透華「って、聞いてないし」

    一「こんなになるまでやるなんて、全くとんでもない衣バカだねー」

    京太郎「じゃー、いくぞー」ガシッ

    透華「えっちょっま!?」

    一「な、なんで担がれたの!?」

    京太郎「あめをー、ねるぞー」ズカズカ

    透華「は、はなしてぇ……!」



    純「ってことがあったな」

    一「なんでかついでったんだろ。あれ」

    智紀「…まな、いや、なんでもない」


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    【清澄でヘルカイザー】


    京太郎「お、きた!ツモ!三 倍 満 !」

    優希「じぇー!?」

    咲「うわっ、親かぶりだよー!」

    まこ「うっげぇ、この終盤に」

    和「須賀くん、最初の配牌からよくここまでこれましたね」

    京太郎「へへ、運が良かったな。このメンバーから始めて一位が取れるかも!」ワクワク

    優希「ぬうぅ!やらせはせん!やらせはせんじょー!」

    咲「そう簡単には勝たせないよー?」

    まこ「うむ、超えるべき壁は高くなきゃなぁ!」

    京太郎「っちー、勝てる気がしない。む」

    まこ「ん?これは…」

    和(おお、須賀くん、配牌時点でタンヤオ気味の二向聴。サクッと流して勝てますよ)

    京太郎「よーし」タンッ

    まこ「ロン」

    咲和優京「は?」

    まこ「す、すまん、人和じゃ。いや、なんか、本当にすまん」

    京太郎「」

    和(ひ、ひどい……トップから一気にラスに)

    優希「さ、さすがに同情するじょー」

    咲「あ、あー、と……」

    和(最後の親は咲さん、トップの染谷先輩とは50000近い差、これは……)

    京太郎「……たくない」

    京太郎「俺は!負けたくなぃぃぃぃ!!!」

    「!?」

    ドバァッ

    咲(な、な、な、なに!?変な黒いのがまとわりついてっ!)

    優希「あ、あわわわわわ」

    まこ「く、空気が重くなりよった」

    和「す、須賀くん。納得できない心情はよく理解できますが、叫ばなくても」

    京太郎「」ゴッ!!

    和(……今、黒い何かが見えたような)

    京太郎「コォォォォ」タンッ!

    優希(ひっ!?ば、バカみたいに重い配牌だじぇ!)タンッ

    まこ(んー、染手で大きくなりそうじゃが、そうなると遅いしのう。よくはない)

    咲(は、牌が震えてる)

    京太郎「一瞬を、永遠に」タンッ

    優希(うぐ、は、牌が鉛みたいに重いじぇ)

    まこ(ッチ、嫌なところじゃな)タン

    咲(な、なんか変だよこれ!はやくあがらないと!)

    京太郎「クク、クハハハハハ!!!一カン!二槓!三連槓!!」

    優希(なぬ!?この時点で三暗刻三槓子かくていだじぇ!?しかもドラが三つ!)

    まこ「何やら恐ろしいことになってきたのう(でも、まだアガりは遠い……)」

    和(な、なんですか、これ。須賀くん、引きがおかしいです!有効牌しかツモってこない!)

    京太郎「エヴォリューションリザルトカン!」

    和(す、四暗刻四槓子!!あとはツモさえしてしまえば!)

    咲「あ、ご、ごめんね京ちゃん」

    京太郎「なに?」

    咲「ロ、ロン。槍槓国士」バラバラバラ


    京太郎「」

    和「す、須賀くん、動きませんね」

    まこ「そっとしといて、やりんしゃい」


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    【暑がりユウチャー】


    玄「ただいまー」

    玄「って、えっ?」

    宥「暑いー」したぎー

    玄「ちょちょちょちょちょ!?!?なんて格好してるのおねーちゃん!」

    宥「あ、あついよー、体が火照るよー」

    玄「あ、あつい!?何を血迷ったことを!おねーちゃんは何があっても防寒着を脱がない寒がり天使じゃないかー!」

    宥「あっついよー、くろちゃあん……あいすー……」ポテン

    玄「な、何が起きたのでしょう。と、とりあえずいわれたとおりにアイスを」テテテー


    宥「ん……はぁ」ぬちゃ

    宥「お腹の中が、熱いよぉ」

    宥「人肌が恋しいよぉ……」

    説明しよう!人を求める闇を蓄えたユウチャーは人肌恋しくなってしまったのだ!


    玄「アイス持ってきたよー」がちゃり

    宥「くろちゃーーーーん!!」ガバァッ

    玄「えっちょっまっ」

    アッーーーーーーー!!!!


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    【ともきーハッピーバースデー】


    衣「えー、こほん。ハッピバースデイトューユー!」

    一「ハッピーバスディトゥーユー!」

    純「ハッピバァスデェイディイア」

    透華「智紀ぃぃぃぃぃぁぁぁああああ!!!!」

    智紀「」ポカーン

    「ハッピーバースデートゥーユーーーー」

    パンパンパンッ!

    ハギヨシ「おめでとうございます、智紀様」

    京太郎「(普通に俺混じってるけどいいのかな?)おめでとーございまーす」

    智紀「ぇ、あ……ありがとう///」

    透華「ぜーいん、貴女にプレゼントがありましてよ!」┣¨┣¨┣¨┣¨

    智紀「な、なにぃぃぃぃいッッ!?」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

    京太郎(あぁ、またキャラがぶれてる智紀さん。透華さんは割と普段からあんなんだからいいや)

    一「じゃーまずは僕から!よいしょーっと!」

    智紀「これ、は?大きい」

    一「開けてみてー」

    智紀「ん…」ゴソゴソ

    智紀「い、椅子?」

    一「智紀、よくパソコンするでしょ?その椅子、ほんっとーに座り心地いいビシネスチェアーなんだよー!」

    智紀「あ、ありがとう」

    純「じゃーつぎ俺から!ほら!」

    智紀「…キーボード?」

    純「おう。最新式のやつだぜ!」

    透華「わたくしは!なーんと大型ディスプレイ+スパコンを!ご用意させていただきました!」デーーーン!!

    智紀「お、おぅ……すごい」

    智紀(いやほんとうに、素直に嬉しいけど)

    智紀(パソコングッズだけ、かぁ。そんなにパソコンばっかりいじってるイメージが強いのかなぁ)  

    衣「衣もあるぞ!」ごそごそ

    衣「衣はなー、京太郎と選んだんだぞ!智紀、おめでとー!」キラーン!

    智紀「こ、これは、めがね?」

    衣「智紀に似合うのを選んだぞ。予備にしてくれ」

    智紀(ブルーライトカットレンズだ)

    智紀「ありがとう、衣」なでなで

    衣「こ、子供扱いするなー」

    透華(満更でもない表情)ほっこり

    京太郎「さ、さいごは俺とハギヨシさんから」

    ハギヨシ「見劣りするかもしれませんが、どうぞ」

    京太郎「あんまり自信ないんですけど、はい」

    智紀(袋…)

    智紀「あけていい?」

    京太郎「もちろん」

    智紀「じゃあ……これは、カーディガン?」

    透華「あら、かわいい。どこのブランドの品ですの?」

    京太郎「いやじつは、手編みです」

    純「なん…だと…?」

    一「嘘!?これが!?」

    ハギヨシ「彼のデザインセンスは素晴らしいものでしたよ」

    智紀「き、着てもいい?」

    京太郎「もちろん」

    智紀「よいしょ……わぁ、ピッタリ」

    京太郎「フリーサイズですけど、丈は適当に合わせておきました」

    智紀「…ありがとう、京太郎くん、ハギヨシ」ニコッ

    京太郎「いえいえ、お誕生日おめでとうございます、智紀さん」


    衣「むー……ずっこい」


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  【一家に一人ヘルカイザー 宮永家編】


    みょんみょん…←スズメの鳴き声

    咲「う、うーん……あと五分ー」もそもそ

    照「きゅー…きゅー…」

    「ほら、起きろ、二人とも」

    照「うにゃ、京ちゃん、おはよ」ぽけー

    京太郎「はいおはよう。咲、起きろ、さーきー」

    咲「一心不乱の大対局をむにゃむにゃ」

    京太郎「ったく」


    京太郎「エヴォリョーション目覚ましバーストグォレンダァ!」バチンッ!

    咲「みゃう!?」

    照「うわ、デコピン、痛そう」

    京太郎「たとえあとで怒られるとしても!俺は!咲を起こしたいぃ!!」

    咲「う、うゅー!痛いよ京ちゃん!」

    京太郎「朝のあと五分は永遠になる」

    咲「う、うー」

    照「さ、朝ごはん食べよ、咲」

    咲「うん……」



    京太郎「今日は、両親さん、仕事で不在だったな、朝は俺が作った」

    照「ありがとう。うん、美味しい」

    咲(なんで私より美味しいんだろ)ブツブツ

    京太郎「さて…今日こそ!俺は!かぁつ!!」ゴッ!

    咲「む、まだまだ京ちゃんにはまけないよ!」

    照「今日の罰ゲームは、だきまくらー」

    京太郎「まだ始まってすらいないわ!今日こそかぁつ!」



    咲「嶺上四槓子!」

    照「八連荘!」

    京太郎「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」25000→0

    照「さぁ、おとなしくだかれろー」わきわき

    咲「えへへ、お邪魔しまーす」わきわき

    京太郎「やめろぉぉぉぉぉおおお!!」


    あの子を雇ってから姉妹仲が良くなって助かりました!(Mさん)

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    (効果には個人差があります)


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    【一家に一人ヘルカイザー 愛宕家編】


    絹恵「は、は……クチュンッうぅ」ぐしゅん

    洋榎「ふぁっくしょん!!うっぐぅ、喉痛くなってきたわ」くしゅくしゅ

    京太郎「あー、花粉症の薬きれてるー」

    洋榎「な、なんやて!?ホンマや!」

    絹恵「えぇー、質より量いうてお姉ちゃんが使いすぎたんとちゃう?」

    洋榎「んなわけないやろ!うぐー、今日は花粉多いしなー、外出るのは億劫や」

    京太郎「あー、じゃあ俺買ってきます」

    絹恵「え?カイザーも花粉症じゃん、大丈夫なの?」

    京太郎「まぁ多分。いってきますね」


    ガチャ バタン

    グォレンダァ!!
    グゥオレンダァ!!

    洋榎「あれ、くしゃみか?」

    絹恵「多分」

    洋榎「絹、うちも行ってくるわ」

    絹恵「うちも行く」



    洋榎「うーん」ぐしゅ

    絹恵「うにゅぅ……」くたー

    雅枝「で、ついてったはええけど、花粉にやられて発熱て寝込んだと」

    京太郎「そのようです。は、は……バーストォ!!」くしゅん

    雅枝「お前それくしゃみかい。おちゃらけとるんとちがうか?」

    京太郎「そんな悪趣味な真似はしません」

    雅枝「まあまええわ。お前も養生しときな。まだまだうちの雇用は終わらんで」

    京太郎「わかっていますよ」


    こんな愛宕家


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    【京太郎ガッチャになった日】

    ガッチャ!楽しく麻雀しようぜ!

    京太郎「清澄高校麻雀部一年、須賀京太郎!」

    咏「ふふん、初日から遅刻するドロップアウトボーイには厳しい現実を突きつけてやるぜぃ、知らんけど」

    麻雀王GX!(嘘


    京太郎「んー、リーチ」タンッ

    衣(ふむ、今日は、衣と打っているのに変な風にならないな、ちょっと寂しい)

    京太郎「ツモってこないっと…うわ、いやなところだな」タン

    衣「む、それだ、ロン」

    京太郎「だぁっ!?」

    透華「なんといいますか、ごく普通の麻雀してますわね」

    一「だねー、にしても京太郎今日はついてないね、ダントツでラスだよ」

    京太郎「うぐー、悔しいなぁ。でもまだ勝負はわかりませんよ」

    衣「うむ!麻雀は最後まで何が起こるかわからない!」

    京太郎「そう!さぁ続けよう!」


    透華(とはいっても、トップの衣と点差は40000近い点数、一人沈みの状況下)

    京太郎「っ」

    透華(配牌もよろしくないようですね、ならば私は私で一位を目指すだけ)

    京太郎(くぅ!配牌が悪い、チャンタ手か、ここから目指すとしたら、国士無双?いや、だめだ、おそらく)チラッ

    衣「ふむ」タン

    京太郎(この状況下、衣さんならほぼ間違いなく早上がりの綾牌を持っている、おそらくは自風の南)

    京太郎(逆転は厳しい、でも!俺はこの配牌を、牌を、信じるぜ!)ズバッ!

    京太郎(!これは)タンッ

    一(!……なんとなく、だけど。何かしかけてくるかも)タンッ

    京太郎「ポン!」

    衣(九ソウ?なぜこのタイミングでこの鳴きを?)

    京太郎(いくぜ!あとは自力だ!)

    京太郎「ん、カン!」

    透華(加槓ですか、一体何を狙って)

    京太郎「」タン

    一(いったい何を狙ってるのかな?あの目は一位を獲りにきてる目だ)

    衣(この状況ならば、三倍満以上おそらくは、役満)

    京太郎「!…」タン

    衣(来たか!しかしならば逃げるわけにもいかない!セオリーなど知るか!真っ向から受けて立ってやる!)

    衣「リーチ!」チャリン

    京太郎(関係ない、まっすぐ上がりを目指すだけ!きた!)

    一(ふ、雰囲気が変わった。いま、何か光ったような)

    衣(勝負だ!京太郎!)

    タンッッ

    京太郎「ロン、清老頭」

    衣「!!」

    透華「……危なかった、ですわね。申し訳ありません須賀くん。混一ドラ2、頭ハネ、ですわ」


    京太郎「ダメだったかー」

    衣「ほ、本当にきもが冷えたぞ」

    透華「うぅー、この私が二位確しかできないなんて」ショボン

    一「いや、ー、蚊帳の外だったなー」

    京太郎「あー、でも、楽しかった」

    カンッ!なお実際にあった話の模様


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    【とある龍門渕麻雀部の金髪親子】


    透華「須賀くん、少しよろしくて?」

    京太郎「はい?」

    衣「む、とーか、いま京太郎は衣とへるしんぐごっこしてるんだぞ」

    透華「ごめんなさい、衣。でも、ハギヨシはいま出払っているし、男手が必要で」

    京太郎「俺は構いませんよ。ごめんなさい衣さん、すぐ済ませてきます」

    衣「むー、わかったっ」ムスッ

    透華「ではついてきてくださいな」

    京太郎「はいー」



    チクタクチクタク

    衣「」

    チクタクチクタク

    衣「」イライラ

    チクタクチクタク

    衣「」ゴッゴッゴッゴッ


    透華「ええ、ハルコンネンをこのケースに」

    京太郎「はーい。うわ、ジャッカルだ、すげぇ」

    透華「それはハギヨシの獲物ですわ」

    京太郎「えっ」

    透華「しかし、須賀くん見かけより力あるんですのね」

    京太郎「あー、ヒョロくみえますか?」

    透華「いえ、そういうわけではないんですの。ただ、片手でヒョイヒョイ重い荷物を持っているので」

    京太郎「あー、まぁ体動かすのが好きですからね」

    透華「力こぶ、触ってもよろしくて?」

    京太郎「いいですよー、んっ」ムキッ

    透華「ぁ、すごく硬い」ツンツン

    京太郎「へへーん、そうでしょう」


    衣「何をしているのだ」ジトーッ

    透華「」ビクン

    京太郎「あ、衣さん、どうしてここに?」

    衣「20ぷんもまったのに!きょうたろーこないんだもん!」プンプン

    京太郎「あー、思ったより量があって」

    衣「トーカと戯れてたくせにッ!」ムスーッ

    透華「こ、衣、落ち着いて」あせあせ

    衣「ふんっだ!」プイッ

    京太郎「」ほっこり

    透華(ほっこりしてないで助けてくださいな)

    京太郎(え?俺ですか?じゃあー……)

    京太郎「」ギュッ

    衣「!?」

    京太郎「じゃあ、一緒に仕事しましょう」ヒョイッ

    衣「お、おー、たかい!」

    透華(か、肩車)

    京太郎「そこの上の箱、高くてとってください」

    衣「ん!任せろ!」ヒョイッ

    透華「」ほっこり

    透華(はっ!?何時の間にほっこりと、これが、ほっこりパワー!)

    京太郎「ありがとうございます。じゃあ、次は隣の小物入れを」

    衣「うん!」ヒョイ

    透華(あ、これは親子ですわ)ほっこり


    また別の日

    京太郎「お邪魔しまーす」

    衣「お、きょうたろーよくきたな!」BBAーーーーン!!

    京太郎「」

    透華「だめです!衣!上着を着なさい!」

    一(む、僕の時はそんなこと言わないのに)むすっ

    京太郎「こ、衣さん、なぜ一さんの私服を?」

    衣「ぇっと……私服のこうかんだ!」ビシッ

    衣(言えない、きょうたろーにみてもらいたいから、とか言えない!)

    京太郎「そ、そうですか、よくお似合いですよ」

    京太郎(やべぇ!めちゃくちゃ肌綺麗!そ、そして腰の微妙なくびれががががが)

    京太郎(だが、おもちは、ない)

    京太郎「あはは、ごめんなさい。ちょっと見慣れない光景だったからびっくりしちゃって。さぁ麻雀しましょう。今日は負けませんよー」

    衣「あ、うん」しょんぼり

    透華(こ、この格好の衣に対して淡白な!!認めませんわ!ここは切り札、ヘルカイザースタイルです!)

    透華「衣、これを」

    衣「え?うん」バサァッ

    透華「そう、これこそが!裸コート!……とは少々異なりますが、半ばそんな感じですわ!」

    一「ちゃんと下に僕の服きてるじゃないかー」

    透華「同じようなもんでしょう」

    一「」

    透華「で!!いかがですか!」

    京太郎「いや、なにがですか?」

    透華「えっ」

    京太郎「えっ」

    衣「むー、ごわごわするぞ。とうかー脱いでもいいかー?」

    透華「えっ」

    衣「えっ」

    透華「…グスッ」じわぁ

    京衣「!?」

    透華「わ、わたくしは、グスッ衣のことを思って、グスッ」

    京太郎「え、えと、と、とうかさん?」

    衣「ど、どうしてないて」オロオロ

    ツカッ

    京衣「!!」

    ハギヨシ「京太郎くん、君は私の主を泣かせた。生きてここから帰れると思うなよ?ブチころがすぞ人間」

    京太郎「」

    ハギヨシ「衣様は、お仕置きです」ニッコリ

    衣「」


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    【プール日和】


    龍門渕家別館
    温水プール

    衣「うにゅぅぅぅ」ぷかぷか

    京太郎「温水プール、か。実家で入って以来だなー」チャプチャプ

    透華「あら、家にプールがあるんですの?」

    京太郎「こんなに大きくはないですけどね。カピバラ買うのに必要だって、
        親父が増設したんですが、品種改良カピバラだから必要なくて、俺がよく遊んでたんですよ」

    衣「はにゅぅうぅぅぅ」ぷかぷか

    透華「まぁ、カピバラ。ぜひ一度みてみたいですわねー」

    京太郎「写真ならありますよ、今度持ってきます」

    衣「くぎゅぅぅぅぅぅ」ぷかぷか

    京太郎「……衣さん、さっきから奇声をあげながらぷかぷかしてますね」

    透華「ま、まぁ別に溺れてるわけでもないし」

    ザブン!

    京透「」

    透華「み、みみみ、水に飲み込まれた!?ここここころもぉーーー!!」

    京太郎「ッ!」ザプンッ!




    ロ…コロ…

    コロモッ!

    衣「……ん?」パチッ

    透華「あぁ!目を覚ましましたのね!衣!」ギュッ

    衣「え、ぁ、すまん透華、寝てた」

    透華「違うんですの!貴女は溺れて気を失っていたんですのよ?覚えていません?」

    衣「えっと、覚えてるぞ?だから言ってるだろう。寝てしまった」

    透華「……えっ」

    衣「浮いてたら気持ち良くて、寝ちゃった」テヘッ



    衣「」ピクピク

    透華「さ、さすがにげんこつくらいは許されますわよね?」

    京太郎「いーんじゃないすかねー」

    透華「あ、須賀くん。言いそびれていましたが、衣を助けていただいて、ありがとうございました」ぺっこりん

    京太郎「いや、いいですよー別に。」ぽけーっ

    透華(……?何やらぼーっとしてますわ。非日常な体験をしたからでしょうか?)


    京太郎(人口、呼吸)ぽけーっ


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    【ともきーへん】


    京太郎「んー、今年ももうすぐ終わりですねー」

    ハギヨシ「ですねぇ。街はクリスマスムード一直線ですよ」

    京太郎「しかし、いいんですかねえ?」

    ハギヨシ「なにがですか?」

    京太郎「まだ半分もスレ進んでないのにもうすぐクリスマスネタなんて。前回は800くらいだったのに」

    ハギヨシ「は?」

    京太郎「こちらの話です」

    ハギヨシ「そ、そうですか」

    京太郎「しかし、八月後半からやたらと龍門渕と縁があるなぁ。何回遊びに行っただろう」

    ハギヨシ「14回ほどでございます」

    京太郎「あれ?意外と少ないなー」

    ハギヨシ「週末以外はなかなかこれませんからね。さ、つきました」

    京太郎「あ、ありがとうございます」


    京太郎「失礼しまーす」ガチャ

    「お、待っていたぞきょうたろー」ピョーンギュッ

    京太郎「おわ!衣さんずいぶんと背丈、が……」

    智紀「えへへー」スリスリ

    京太郎「」

    ハギヨシ「な、なんだこれは」

    京太郎「な、なにしてはるんですか智紀さん」

    智紀?「んー?いつもしてるだろ?頭スリスリーって!」スリスリ

    京太郎「いや、それは衣さんでしょう?」あせあせ

    智紀?「んー、だからだ!」

    京太郎「いや、なにが?」

    智紀?「衣は今、智樹と入れ替わってるぞ!」

    京太郎「!?」

    「あ!きょうたろー!」ギュッ

    京太郎「な、なんだ!?」

    透華「よくきたな!」スリスリ

    京太郎「」

    ハギヨシ「」

    とーかへんも同時上映!

    京太郎「な、な、な、な、な!?」わたわた

    透華「ん?いつもは頭撫でてくれるのにどーしたんだ?」

    京太郎「ままままさかあなたも!?」

    ハギヨシ「オカシイ、コンナコトハユルサレナイ」

    透華「きょうたろー、どうしたんだ?///」キュウッ

    京太郎(あれ、しがみつく力が弱い)

    智紀「いつもとようすがちがうぞー?」グリグリ

    京太郎「こっちは積極的ぃぃぃぃぃ!!」

    ハギヨシ「なぜ、どうして、こんなことに」ブツブツ

    京太郎「助けてと言うのはおかしいから言わない!誰か状況を説明してぇぇぇぇ!!」


    ガチャ

    衣「むー、うるさいぞ」

    ハギヨシ「ん?」

    京太郎「あれ?」

    透・智「あ」

    衣「あーーーー!!きょうたろーになにをしてるんだふたりともー!」

    透華「あ、あの、これはその」

    智紀「え、えと」

    京太郎「こ、衣さんといれかわってるんじゃ?」

    衣「いれかわる?なにをいってるのだきょうたろー、そんな怪奇はありえない」

    京太郎「」

    ハギヨシ(つまりお二人は衣様の真似をして、須賀くんに抱きついたんですね?)

    ハギヨシ(事態が悪化したじゃねーか!!)ガンッ!!

    衣「衣もギュッてするー!」むぎゅう

    京太郎「えっちょっまっ!?」

    透華「こ、こうなったらやけですわ!うぁぁぁ!!」クンクンペロペロ

    智紀「ま、いっか」ぐりぐりむにむに

    京太郎「にゃあああああ!!!!!」


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    【ヘルカイザーコロタン】


    透華「さぁーはじまるざます!」バァーン!

    衣「とーか、扉は静かに開けないか」

    透華「あら、ごめんあそ、ば……し」

    衣「……?何をじっと見つめている、牌が透けて見えるのか?」カイザァーー

    透華「うわぁぁぁぁあああ!!」

    ヘルカイザー衣!
    大騒ぎ編

    透華「なんなんですのもー!?須賀くんに文句いってやる!」prrrr

    透華「もしもし須賀くん!?どういうことですの今日の衣の格好!?」

    須賀『え?格好って、寝巻きとかだったんですか?』

    透華「違いますわ!コートですのコート!あなたと同じコート着てましてよ!?」

    須賀『え?俺のせい?』

    透華「とにかく一度見にきてくださいまし!」

    須賀『え、おれ今日学校』

    透華「公欠にしてあげますから!至急今すぐ早くハリーハリーハリー!」ガチャン

    透華「ハギヨォーーーーシ!!」

    ハギヨシ「いってまいります、透華お嬢様」



    透華「あとは須賀くんがくるまで衣を愛でるだけ」スリスリ

    衣「にゃー!スリスリするなー!」パタパタ

    京太郎「で?」

    衣「」正座

    透華「」正座

    京太郎「なんで衣さんが俺のコート持ってるんですか?そしてなぜ透華さんは盲目的に俺を疑ったんですか?」プンスカ

    京太郎「まず透華さん」

    透華「だって、あんな変なコートを衣が着るわけないと思って…だとしたら須賀くんにしか心当たりなくて……」しょんぼり

    京太郎「しばらく俺の作ったお菓子は抜きです」

    透華「そ、そんなぁ!?やめてくださいまし!なんでもしますからぁ!」

    京太郎「つぎにー、ころもさぁーん」

    衣「うっ」ビクッ

    京太郎「なぜ、俺の、コートを、持っていたんですか?あのコートは特注品で、世界に二つとないはずです」

    衣「う、うぅ」

    衣「き、きょうたろーのこーと、かっこよかったから」ブルブル

    京太郎「許します」

    衣「ぇ?」

    透華「!?!?」

    京太郎「ころもさんいいこー!もうそのコートあげちゃう!俺もう一着作るからいいですよあげちゃう!」ナデナデ

    衣「や、やったぁ!ありがとうきょうたろー!」キャッキャッ

    透華「あの……なぜ、衣をお許しに?」

    京太郎「コートです。俺のコートを褒めてくれました」

    透華(そ、それだけぇーーーー!?)

    京太郎「これで、俺と衣さんだけの、コートですね」

    衣「うん!」

    透華「そ、そんなぁーーーー!!」



    純「あのコート、かっこいいよな、俺も作ろうかな」

    一「正気?」

    智紀「腕に、大きなアクセサリーつけなきゃ、ね」






    カンッ!