http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361979886/




    とある日


    京太郎「うーん、これだな」カチッ

    タンッ
    タンッ
    タンッ

    京太郎「きた!」

    一気通貫
    混一色
    ドラ1
    ☆跳満

    京太郎「やっりー、捲って一位ー。お?個人チャットだ。HAGIさんか」カチカチッ

    HAGI『いやはや、腕を上げられましたね。最初の頃とは見違えました。』

    KYOU『ありがとうございます。いやー、HAGIさんとやって一位って初めてかもしれませんね』

    HAGI『そういえばそうですね。ついに抜かれてしまいましたか』

    KYOU『たまたまですよ。自力じゃまだまだ負けてます。』

    HAGI『そうですね、まだまだ価値は譲りませんよ。』

    KYOU『手厳しいー(笑)』

    HAGI『まだ時間があります。よければもう一回打ちませんか?』

    KYOU『いいですよー』

    タンッタンッタンッ


    京太郎「今日はやけについてるな、ツモがいい。っと、きた。」

    立直
    面前ツモ
    平和
    一盃口
    ドラ1
    ☆満貫

    京太郎「まさかの2連続一位かもな、ケヒヒーッ」

    南四局

    京太郎「さーて、このまま軽く上がって……ぇ……」

    京太郎「っあ!」ゾクゥッ

    京太郎(なんだ!?今首筋に氷を当てれたような感覚が!)

    タンッタンッタンッ

    京太郎「手が進まない…」カチカチ

    京太郎「なんだこれ……!」

    京太郎「一向聴から進まない、もう、四回しかツモ番が」

    京太郎(おかしい、塔子を二つ抱えた良形の状態で、ここまでこないものか?
       あり得なくはないが、俺の待ってる牌が場に一つも出ていない、これはおかしい。)

    京太郎「くそっなんだよこれ……さっきから悪寒がとまらねぇ」

    京太郎「……またダメだ、あと三回」

    京太郎(しかも終わりが近づくたびに悪寒が強くなってく。こんなおかしなことが)


    京太郎「だめかっ、くそ。流局?」

    ツモ!

    京太郎「!」

    海底模月
    ドラ4
    ☆満貫

    京太郎「親満……HAGIさんか、ていうか、なんだこの待ち、役なしドラ4」

    京太郎「引くのをわかっていた?今までは本気じゃなかったのか?」

    京太郎(……いや、違う。偶然かもしれないけど、局の変わり目の悪寒から、打ち手が変わったんだ。おそらく相当の魔物か。)



    南四局一本場

    京太郎(微差で俺が1位、逃げ切るにはアガるしかない!)

    京太郎(しかし、手は同じくさっきと同じ一向聴。ここから進まないと考えた方がいい。対策を考えろ)

    京太郎(まてよ?この力)


    『ツモ、嶺上開花』


    京太郎(あの時と同じ、なら!)

    ポン

    京太郎(真似事だけど、やるしかねぇ。それにこの能力…一向聴間では割とスムーズに進むぜ!)

    ポン
    ポンッ

    京太郎(来た!シャボ待ちのトイトイ。あの手からこんなのはダメダメもいいところだけど、常識は捨てろ。あとは)

    京太郎「来た」

    カンッ

    京太郎(加カンで、嶺上開花!引け!頼む!)


    ツモ!

    京太郎「か、勝てた……ははっ俺の運も捨てたもんじゃないな」

    京太郎「……個人チャットか」

    HAGI『大丈夫ですか?』

    京太郎「……ハハッこのひとは」

    KYOU『最後のあれ、なんですか?すげーびっくりしました』

    HAGI『すいません、やりたいと言われて最後の局だけ変わっていました』

    KYOU『そうっすか。ゲームがバグったかと思いました』

    HAGI『…KYOUさん、プロフィールでは長野県在住だそうですね』

    KYOU『え?はい』

    HAGI『よければ、オフ会などでもいかがですか?というより、お願いいたします、引き受けてください』


    京太郎「オフ会、か」



    ー長野某所、喫茶店

    京太郎「意外と、近場だったな」

    京太郎(しかし、最後に戦ったあの能力……咲が戦ったあの人と似てる。なーんかひっかかるな、なんなんだろ)

    「あのー」

    京太郎「はい?って、ハギヨシさん?」

    ハギヨシ「やはり、須賀君でしたか。なぜ、ここに?」

    京太郎「実はオフ会で、相手を待ってるんですよ」

    ハギヨシ「……須賀君、君はもしかして、KYOUという名前でネット麻雀を?」

    京太郎「……あ!もしかして!あなた、HAGI!?」

    ハギヨシ「なんと、世間は狭いですね」

    京太郎「いや、ほんとですよ」

    ハギヨシ「では、改めて。萩原です」

    京太郎「知ってのとおり、須賀京太郎です」

    ハギヨシ「で、ですね。なぜいきなりオフ会などといい出したか、事情を説明いたします」

    京太郎「あぁ、はい」

    ハギヨシ「実は私、龍門渕家の執事なのです」

    京太郎「はぁ……はぁ?えっ龍門渕?」

    ハギヨシ「はい」

    京太郎「昨日、確か途中で変わった、とか言ってましたね。もしかして」

    ハギヨシ「お察しの通り、でございます。京太郎君がこの前ネット麻雀で最後に打った相手は、衣お嬢様なのです」

    京太郎「……は?マジですか」

    ハギヨシ「大マジです」

    京太郎「……おれ勝っちゃったよ」

    ハギヨシ「問題はそこです。衣お嬢様が、貴方に興味を示されました。直に会って打ちたいそうです」

    京太郎「だあぁぁああぁあ!?」

  こうして、努力の凡人と悲しき天才の出会いは、幕を開けたのです。
  これは天文学的数値なのかもしれません。
  京太郎とハギヨシが互いを知らずにネット麻雀で出会わなかったら。
  衣がハギヨシにネトマをやりたいとごねなかったら。
  京太郎が奇跡に奇跡を重ねたような確率で、嶺上開花をアガらなかったら。

    こうした確率の上で、ふたりは出会いました。

    ハギヨシ「着きました」

    京太郎「運転お疲れ様です。うぉ」

    デデドン!(驚愕の音)

    京太郎「これが、龍門渕。でっけえ。豪華。綺麗。」

    ハギヨシ「今日は休日ですから部活の生徒以外はいませんがね。休日の部活の日は、衣様は部室で過ごされます」

    京太郎「はぁー」

    ハギヨシ「案内しましょう、こちらですよ」

    京太郎「あ、おねがいします」



    ハギヨシ「時に、この前の麻雀。あの時奇妙なうち回しで嶺上開花でアガってましたが、確信はあったのですか?」

    京太郎「いや、恥ずかしい話ですけど、真似事なんですあれ」

    ハギヨシ「まねごと?」

    京太郎「えと、天江さんと、うちの咲の決勝で唯一天江さんのいる場で上がった方法があれだったので。
       できる気はしませんでしたが、やらないよりも確立は高いなって」

    ハギヨシ「そうですか……須賀君」

    京太郎「はい」

    ハギヨシ「耐えてください」


    ハギヨシ「着きました、部室です」

    京太郎「扉おっきーなー」

    ハギヨシ「では、どうぞ」

    マギイィィィ(扉の開く音)

    「ぉ、ハギヨシ戻ったかー!」

    ハギヨシ「ただいま戻りました、皆様。そして、衣様。会いたいとおっしゃられていた、以前のネット麻雀の相手をお連れしました」

    京太郎「ど、どうも」

    「うお、男なのか」

    「意外」

    「へー、ヤンキー?」

    「ななな!?衣にヤンキーをちかづけるわけにわわわわわ!!」

    京太郎「……本当に、龍門渕メンバーだ、すげぇ」

    純「お、知ってんのかうちのこと」

  透華「オーッホッホッホッ!まぁ当然ですわね。
      この、スーパ(略 龍門渕透華の属する龍門渕麻雀部のメンバーを、知らないはずありませんわ!」

    一「まぁ有名だしねー」

    智紀「うん」

    京太郎(やっぱ俺のこと覚えてねーかー。いやまぁ実際視界にはいったことないかもしれないな)

    衣「ん?お前咲と一緒にいた男じゃないのか?」

    京太郎「覚えてた、意外」

    衣「あの時お前からはロクに気を感じなかった。間違えたんじゃないか?ハギヨシ」ジロッ

    京太郎(そう思われても仕方ないなー)

    ハギヨシ「いえ、彼は確かに、あの対局で衣様からアガりをとり、一位の座を死守したKYOU、京太郎様でございます」

    ピキッ

    透華「衣から」

    一「アガりをとって」

    智紀「逃げ切った?」

    純「龍門渕、心の俳句」

    衣「むー……本当かー?」ペタペタ

    京太郎「まぁ、偶然ですけど」

    透華「…京太郎でしたか?」

    京太郎「あ、はい」

    透華「卓に着きなさい、あなたの実力見定めさせていただきます」

    ジャラジャラ

    京太郎「んー」タン

    透華(セオリー通り、ですわね。デジタルな麻雀を?)タンッ

    一「ふむ」タンッ

    純「お、ポン」カシャ


    純「ツモ、2600.1300」

    京太郎「おぉ。はい」チャラッ

    透華(今のところ不思議なところはありませんわね、良くも悪くも普通。基本に忠実な打ち方)


    衣(おかしい)

    衣(この男、なぜ)


    京太郎(今日はこれまた、ひどいな)


    南三局

    純(ここまでアガりなし振込なし、か)

    一(目立たず騒がずラスのまま、最後で巻き返す?)

    透華(衣相手に凌ぎ切った相手が、この程度のはずは)



    衣(この男、どこまで)


    純「ぅー、ノーテン」

    一「ノーテン」

    透華「テンパイ」

    京太郎「…テンパイ」

    純「?……お前、それ」

    一「役なし?」


    衣(どこまで牌に嫌われているのだ)

    透華「あなた、もしかして手を抜いていますか?」

    京太郎「そんなことは!ただ、今日何をしても裏目に出るんです。いつもより数段ツキがない…」

    京太郎「だから、降りるしかなくて……」

    衣「確かに、その男ずいぶんと牌に嫌われているようだ」

    智紀「後ろでみてたけど、何をしても裏目になってく。手を変えなければ無駄なツモが、手を変えれば裏目に出る」

    衣「しかしわからん。なぜお前のような有象無象が衣と打ちしのぎ来れたのだ」

    京太郎「あの時は偶々ついてて、偶然です」

    衣「どうかな。思えばネットの麻雀など手打ちとはかけ離れている。大方反則でもしたか?」

    京太郎「なっ!?」

    ハギヨシ「衣様、落ち着いてください」

    衣「ふんっだ」

    純「まぁまぁ、とりあえず最後の局終わらそうぜ。オーラス、えーと、京太郎が親だぜ?」

    京太郎「……はい」

    ジャラジャラ

    透華(腕は悪くないようですね、此方も全力ではありませんが、少なくとも相手の捨て牌から手を読む能力は特に優れている。技量は十分)

    透華(ただ、ただ……生まれ持った力がない)


  衣(少なくとも衣の力は、あの夜確かに、あのネット麻雀に及んでいた。間違いはない。
    しかしなぜ、この凡愚が逃げ切れた、なぜだなぜだ。三日月の日だったといえど、このようなものに負けるほど衣の力は)


    京太郎「ん」タンッ

    一(また、手が悪いのかな?捨て牌がバラッバラだ)

    透華(このまま仕掛けずに終わらすのも失礼、ならば)

    透華「リーチ」

    京太郎「!」

    透華(この捨て牌からの五面待ちも、読めまして?)

    純「……」

    京太郎「うぐ……仕方ないか」タンッ

    透華「!……ロン」

    終わってしまえばなんのことはない。長野の強豪龍門渕に挑んだ京太郎は、最後の最後に振こんで、一人沈みのラスで終わった

    だが、その透華への振込に違和感を覚えたものが一人

    智紀「…京太郎君」

    京太郎「え?はい」

    智紀「最後、なぜあの手から三ピンを切ったの?」

    京太郎「それが、一番最善だったんです」

    透華「?……手を見てもよろしくて?」

    京太郎「どうぞ」

    透華「では……!これは、三暗刻ドラ3!」

    純「あれ?」

    一「あ」

    京太郎「…」

    透華「あなた、この手から暗刻を崩すなんて、私にわざと振り込んだとしか思えませんわ!」

    京太郎「仕方がなかったんです」

    透華「貴方!」

    衣「やめてやれ透華確かに、仕方がなかった」

    純「あー…もしかして」

    一「うん、たぶん…」

    智紀「?」

    透華「なんですの!?」

    純「これ、みてくれ」バラッ

    一「私のも」バラッ

    透華「!!」


    衣「そうだ。その男は手にある牌全てが三人へのいずれかの当たり牌、そのなかから最も点数の引くい透華へと振り込んだのだ」


    智紀「ここまで運が悪いと、同情したくなる」ホロリ

    透華「……なぜ、なぜここまで裏目に?いえ、それはともかく、貴方私たちの手を予想して、その中で点数の低い私を狙って、振り込んだ?」

    京太郎「はい。手を読むのだけは部活で慣れて、跳ばないように低い手に振り込むことも学びました。
        何回も繰り返してスコアを競うなら手を読んで安い役に振り込むことも必要だから」

    透華「……」


    衣「おもしろい」

    透華「衣?」

  衣「おもしろいおもしろい。修練を積んだのにここまで結果がついてこないなど、逆に面白く感じる。
     京太郎だったな。まだ時間はあるだろう、もう半荘打ってくれないか」

    京太郎「俺は大丈夫ですけど、でも」

    衣「興味があるんだよ、なぜそこまで牌に見捨てられて、麻雀を打てるのか。そしてなぜ、あの夜この運の無さを発揮していなかったのか」

    衣「さぁ、精々逃げ延びて見せろ」ゴッ



    透華「今日の月齢は?」

    純「満月」

    一「やばい」

    智紀「彼氏んじゃうよ」

    衣「智紀、透華、卓に入ってくれ」


    東一局
    6巡目

    京太郎「……あれ?」タンッ

    透華(ぐぅ、今日の衣絶好調ですわ!全然手が進みません!)

    智紀(ヒーッ)

    衣(ハハハ!絶好調絶好調!)

    京太郎「おっかしいな……」タンッ

    衣(しかしこの男さっきからブツブツなんなのだ)



    京太郎「流局かー」

    透華(衣、わざと?)

  衣(とりあえず手を覗く。先ほどのゴミツモの手などさっぱり参考にならん。
    ま、テンパイしてたらのはなしだが。ここでノーテンならもはやあとは消化試合をするだけ……)

    京太郎「えと、テンパイ」パラッ

    「は?」

    衣「な……に……?」

    京太郎「やっぱり引けないなー」

    透華(テンパイまで、こぎつけていた!?)

    衣「こんなことが……いや」

    衣(落ち着け、始めてのことではない。珍しいが、あり得ないわけではない。むしろ手を覗けるなら!)チラ

    衣(……面前清一ドラ3?)

    衣「」ダラダラダラ

    一「衣、汗がやばい」ヒソヒソ

    純「俺も始めてみたよ」ヒソヒソ

    京太郎「ダメだー、上がれねー」

  衣(おかしい!おかしいぞ!なぜこの男にだけ支配が効かないんだ!
    それに、牌が答えてくれない!支配はしているはずなのに、海底牌を引けない、早く上がろうとしても手が進まない、なぜ!)

    京太郎「んー…オーラス、か。親は衣さんですね」

    衣「あ、あぁ」

    透華(ここまで全員一度もアガり無し。ノーテンか、一人テンパイで流局ばかりが続いてほとんど点差がないまま……)

    智紀(こんなこと、始めて)

    京太郎「うん」タン

    衣(やつにも支配は及んでいるはず。その証拠にやつ、テンパイには辿り着けどあがれはしない)

    衣(しかしどうしてか、それは私も同じ。手が作れても上がれない。何故だ!)

    京太郎「うん、リーチ」チャラッ

    衣(アガらせてはならない、負けてたまるか!)

    衣(こんな悪運の男が衣に追いつけるはずなどないと、猿猴取月と教えてやる!)ゴウッ

    衣「ポンッ」

    透華(ドラで!)

    衣(あと二巡後に、これで衣の海底ツモ、引く、必ず引く!)タンッ

    京太郎「俺のツモ……カンッ!」

    衣(!!)

    京太郎(支配とやらが何故かテンパイまでは効力なしらしいけど結局アガれない、なら。この前と同じアガり方に賭けるしかねえか!)

    京太郎「よし、もう一回カンッ!」

    衣(引くな引くな引くな引くな!!)

    京太郎(引け引け引け引け引け!!)



    京太郎「……」タンッ

    純(いやいまのは引く流れだろ!!)

    一(結局そのまま…)

    衣「ツモ!ハイテイモーユエドラ3!」

    衣「か……勝てた……」

    京太郎「ダメだったかー、悔しいなー」

    衣「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……」

    智紀「こ、こんなに手に汗握ってるの始めて…」

    透華「こ、衣、大丈夫ですの?」

    衣「あ、あぁ、大丈夫だ、問題ない」

    京太郎「結局いいところなしだったなー。やっぱ雑用要員じゃ強豪メンバーにゃ勝てねーや」

    透華(雑用でこれ?)

    智紀(清澄って怖い、改めてそう思った)

    衣「……」

    衣(思えば、こんなに麻雀でドキドキしたのは久しぶりだ。勝つか負けるかわからない、対等に近い戦い)

    衣(そうだ、始めて牌をとった時、そして、宮永咲に、負けた時)

    衣(あの時は負けたが、この男には勝った、それは何故?)


    衣(それは、衣の運が良かったんだ、それだけだ。もしかしたら負けていたのかもしれない。始めて、衣自身で戦った気がする)

   透華「さっきはあのざまだったのに、なんで衣にはあんなに接戦できるんですのー!?」

    京太郎「いや、俺にもわかんなくて……」あせあせ

    衣「…ははっ」

    衣(運のないものと運のあるもので対等、か。おもしろい、おもしろい)

    衣「京太郎」

    京太郎「え、あ、はい」

    衣「龍門渕へようこそ」

    京太郎「…え?あ、おじゃましてます」

    衣(認めよう、こいつを。悪運にもめげずに麻雀を楽しんでるこの男を)

    衣「今日は試すような真似をして悪かった。また後日必ず訪ねてくれ。その時は、衣と、楽しく麻雀しよう」

    京太郎「は、はぁ」

    衣「返事ははいっ!」

    京太郎「うぉ、はい!」

    衣「うん、よろしいぞ!」


    一(私たち空気じゃない?)

    純(そうだな、ま、別にいーんじゃねーか)

    透華(私が目立たないなんてー!とかいえないふいんき(なぜかry)ですわ)

    智紀(それがただしい)

    ハギヨシ「……」