モンブチメイド、エロ注意
智紀「主様…もう逃さない…」ジリジリ
京太郎「うるせえ…こんなとこで発情駄目イドに捕まってたまるか…!」ジリジリ
智紀「どうせなら発情雌犬と蔑んでほしかった…」ジリジリ
京太郎「この変態め…そこだ!」ダッ
智紀「しまっ…!」「つっかまーえた」「おわっ!?」
純「スマンねーご主人。旨いメシのためだ」ギュー
京太郎「ちょっまとわりつくな!それぐらいなら俺が作ってやるから!」バタバタ
純「どうせちっとムラムラしてたし発散したいから却下ー」スリスリ
京太郎「こんなんばっかだな俺!」
純「ご主人は頭固いんだよなー。今はここも硬くなってっけど…♪」サワサワ
京太郎「だからセクハラ止めろや!」
智紀「ナイス純。待っててください主様のご子息様…今解放してあげますから…♪」カチャカチャ
京太郎「ちょっ!お前らお嫁にいけなくなるぞ!良いのかよ!?」
智紀「主様以外もういらない」キッパリ
純「ご主人以外なら自決してもいいね」サラリ
京太郎「くっ…この場じゃ仇になる忠誠心め…!」
純「つーかさー」ギュッ
京太郎「おまっ」
純「散々これでオレを調教しといてよく言えんね?」シコシコ
京太郎「あれっは…!お前が襲って来たんだろーが…!」
純「最初はそうだけど…最後のほうダウンしてたオレに容赦なく出したの誰だっけ?」
京太郎「うぐっ」
純「しかもその時の濃さといったら…孕んでないのが不思議なくらいだったし」
京太郎「あれはつい…」
純「いーよ何も言わなくて。ただもちっとだけで良いから…この関係を肯定してほしいんだよ」
智紀「その通り…私達は好きで主様に身を捧げているんだから…主様はもっと楽しんでいい…んっ」チュッ
京太郎「二人とも…」
智紀「だから…私達の身体、最初からゆっくり味わって…」
ーーーーー
一「皆ーご飯できたよって…」ガチャ
智紀「はぁっ…♪はっ…♪」ピクピク
純「か…はっ♪も…れきな…ぁっ♪」ビクン
一「」
ヒタ…
一「ひっ…」クルッ
京太郎「…」ガシッ
一「やっ…!」
ひやぁ゛ぁ゛ぁ゛っん゛あ゛あ゛あ゛っ゛♪
もっもぉっ…やめでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛…♪
カンッ
最終更新:2013年10月12日 21:21