京太郎「おーい!佳織さーん!」タッタッタッ

佳織「あ、京太郎くん、おはよう。急に走ってきてどうしたの?」

京太郎「ふぅ…いや、前に好きな人がいたらそりゃ話しかけたくもなりますよ」

佳織「は、はぅぅ…」カァァ

京太郎「…?佳織さ」「ぺ、ペナルティです!」「うぇっ!?」

佳織「な、名前!呼び捨てじゃないから!」

京太郎「…あ、そういえば確かに…」

佳織「約束したよね?呼び捨てすることと敬語をやめること、もし出来なかったらペナルティとして言うこと一つって」

京太郎「…よしっ、覚悟決めた。さあどうぞ!」

佳織「ん…」キュッ

京太郎「か、佳織…?急に手を握ってどうした?」

佳織「ば、罰として…今日は一日、手を握っておくこと…です!」フイッ

京太郎「…」ギュッ

佳織「!」

京太郎「おやすいご用だよ。佳織のお願いならなおさら、な」ニコッ

佳織「…はうぅ」プシュー

カンッ