京太郎1「えっと……」
京太郎2~5『なんで俺がいっぱい』
小蒔「はわわ……京太郎さまがいっぱいです」
霞「小蒔ちゃんの仕業よね……」
初美「こんなことできるのは姫様以外考えられないですしねー」
春「でもこれはいい……」ポリポリ
小蒔?「いやー、よろこんでもらえたかなっ?」
巴「……もしかしなくても神様ですか?」
小蒔?「この男とみんな交代でいちゃいちゃするじゃん? 小蒔ちゃんがもう少し一緒に居たいって言ってたわけよ」
初美「そのわがままを聞いてあげたってことなんですかー?」
小蒔?「そうそう、知り合いの大統領に頼んで京太郎くんを集めてもらったのよ、明日には戻るからみんな楽しんでねー」シュン
霞「ちょ、ちょっと待っ……」
小蒔「はうっ! すいません、少し寝てました」
京太郎1~5『俺達はどうしたら……』
春「せっかくだから楽しんでおく?」
霞「そうね、じゃあ……」
小蒔「きょうたろぉさまぁ……なでなでしてくださいよぉ……」
京太郎「なでなでか、小蒔のためならいくらでもしてやるさ」ナデナデ
小蒔「ん~っ……あとちゅーもしてくれないと拗ねちゃいます」
京太郎「小蒔は甘えん坊だなぁ……」
巴「この洋服どうかな?」
京太郎「巴さんにはこっちのほうが……うん、似合ってます、俺はいいと思いますよ?」
巴「でもこれ露出が多くて……でも京太郎くんが好きなら…//」
春「……黒糖おいしい、京太郎と一緒だと特に」ポリポリ
京太郎「昼過ぎのお茶ってなんか落ち着きますよね……」ズズッ
春「ねえ黒糖口移しで食べさせて……」
京太郎「わかったよ、春のためなら……んっ」
春「この黒糖私でもちょっと甘すぎる……//」
初美「暑い日はプールに限りますねー」 スク水
京太郎(スク水で普段より露出が少ないっていったい……)
初美「どうかしたんですかー?」
霞「あんっ……久しぶりの京太郎くん……大きすぎて……んんっ!」ズッ
京太郎「……」ビュルッ…
霞「出しちゃったけど、まだまだいけるわよね……ふぎゅうぅぅううっっ!!」ズンズン
京太郎「……」カラッ…
翌日
京太郎「あれ? なんか昨日の記憶が……」
初美「本当に1人に戻りましたねー」
小蒔「少し残念です……」
京太郎「あの昨日って何かあったんですか?」
巴「気にしなくて平気だから今日も張り切ってお仕事しよう!」
春「もう少し京太郎を味わいたかった……」
霞「私は久しぶりにお腹いっぱい味わったわよ、もう入らないわね」サスサス…
春「……なにしたの?」
霞「さあ……」
京太郎「何か急に寒気が……」
初美「夏風邪でもひきましたかねー?」
巴「でもこれでひと段落かしらね?」
小蒔「京太郎さまは1人に戻りましたけど、これからもみんなで仲良く京太郎さまと愛し合いましょう!」
カン!
最終更新:2013年09月07日 22:38