京太郎「えっとここは何を切れば……」チラッ

和「そこはですね……受けを考えてこれを……」

和(また私の胸を見て……いくら須賀くんでも胸ばかり見られるのは恥ずかしいです…//)

京太郎「ふむふむ……なるほど和の説明はわかりやすくて良いな」チラッチラッ

和(胸じゃなくて私自身を見て欲しいといいますか……須賀君になら私の全部を見せてもいいんですが)ハァ…

和「じゃあ次はこの場面では何を切りますか?」

京太郎「ぐぬぬ……わっかんねー」チラッ

和(もっと須賀君と仲良くなれたら、2人でお買い物をしたりお昼を食べたりして……)

和「今の須賀君なら落ち着けばできるはずですよ」

和(そして宮永さんみたいに"京ちゃん"って呼べたら……)

和「京ちゃん……がんばって……」ボソッ

京太郎「んっ?京ちゃんって呼ばなかったか?」チラッ

和「きっ!気のせいです!そんなオカルトありえませんっ!」カァァ

和(うぅっ……素直になれない自分が嫌になります)

京太郎「そうだよな、寝不足だしちょっと疲れてんのかな?」


和「なら少し仮眠でも取りますか?」

京太郎「じゃあそうさせてもらうかな……」チラッ

和(でも少し勇気を出していかないと……須賀君を取られてしまいます……よしっ!)

和「あっ、あのっ!」

京太郎「どうした?」チラッ

和「もし……もしよかったらなんですけど……膝枕でもしましょうか?」

和(あぁ…言っちゃいました…//)

京太郎「良いのか? 俺としてはうれしい限りなんだけど……」チラッ

和「だっ、だいじょうぶです!どうぞきてくだしゃいっ!!」

京太郎「えっと……じゃあ遠慮なく」ゴロッ

京太郎(ふおぉぉおおぉぉぉっ! おもちがこんな近くに!)

和「それじゃあおやすみなさい……」ナデナデ

京太郎「あぁ……おやすみ……」

京太郎(寝れるわけないけどな!)


京太郎(くそぉ……寝たふりしてるから目を開けられない……和の胸が近くにあるのに見れないとは)クッ…

和「寝ましたかね?」

京太郎(おきてまーす、それにしても和っていいにおいがするなぁ……)クンカクンカ…

和「ふふっ……寝顔もかわいいですね」ナデナデ

京太郎(寝顔見られるのはちょっと恥ずかしいな)

和「普段は言えませんけど……私もみんな以上に須賀君のこと大好きなんですよ」

京太郎(ひょっ!?)

和「だからこんなこともできちゃうんですよ?」ムニュッ

京太郎(和が体倒してきてるぞ! ひゃっほーい! おもちが顔に当たったぜっ!)

<ウラヤマシイノデス!ソコヲワタシニカワルノデス!

和「本当に大好きですよ……京ちゃん……」チュッ

京太郎(あれ?なんか唇にやわらかいものが……まさかっ!!)

和「私が勇気を出せるまで……待っていてくださいね?」

京太郎「……その必要はないな」

和「えっ!ちょっ!起きてたんですかっ!!」

京太郎「なあ……俺も和のこと……」


カン!