ダークフレイムマスター京 誤植編

胡桃「も~、何よこれ!担当に文句言ってやる!」

胡桃「ちょっと塞!今月号の『ダークフレイムマスター京』だけど、誤植がひどいよ!」

塞「え~ホントに~?ドコドコ?何ページ目?」

胡桃「ほら、京が四天王の一人ユーキアークに挑む前の会話で」

京『アイツだけは許さない』

胡桃「って最高にかっこいいセリフが」

京『パンツだけは許さない』

胡桃「酷いよこれ!」

塞「あっホントだ、やっちゃった」

胡桃「やっちゃったじゃないよ!主人公がいきなりノーパン主義に目覚めちゃったみたいじゃない!」 バンバン

塞「まあ、京太郎君はいつも最初に私のパンツを脱がすから間違っちゃいないけどね」

胡桃「……えっ?」


塞「なんでもないなんでもない。他にもあるの?」

胡桃「(なんか誤魔化された気がする……)えっと、主人公が暗い過去を語って」

京『俺の憎しみは消えないんだ』

胡桃「って決意を新たにする超渋いシーンで」

京『俺の肉シミは消えないんだ』

塞「あっ、ホントだ漢字間違ってる、やっちゃった」

胡桃「だからやっちゃったじゃないってば!」バンバン

塞「でも、私と京太郎君には今お互いにキスマークという名の消えない肉シミがついてるし」

胡桃「えっ!?ちょ、えっ!?」

塞「子供の名前は何がいいかな~、氷太郎?それとも翔太郎かな~?」

胡桃「名乗りシーンで名前間違ってたのはそれが原因!?ってアオリの『子供ができました~』ってまさか……」

塞「……うん///今三カ月目なんだ///」

胡桃「!!! も~っ!、やってられないんだぜーー!」

ラーララララララー♪



ダークフレイムマスター京 完結編

シロ「もしもし、月刊ト・ヨネエの小瀬川です」

胡桃「えっ、シロ?」

シロ「今日から私がダークフレイムマスター京の担当になったから宜しく……」

胡桃「あれっ、塞はどうしたの?」

シロ「産休」

胡桃「ああ、そっか……」

シロ「それで仕事の話なんだけど」

シロ「ダークフレイムマスター京、来月号で最終回だから」

胡桃「うそーーっ!」

シロ「もともと人気は悪くなかったのに、ここ前回と前々回の変な話で急落して」

胡桃(誤植の時と塞の話でちょっと混乱してた時だ……!)

胡桃「でも急に最終回って言われても……」

胡桃「四天王とか大魔王ベルゼサキとか捕まってる熊倉師匠とか色々残ってるのに」

シロ「まあ、なんとか頑張って」

胡桃「なんかちょっと冷たくない!?」


胡桃「ところで、最終回は何ページもらえるのかな?」

シロ「3ページでお願い」

胡桃「うそーーーーっ!!」

シロ「そこそこ人気だったたけに今回の件で編集長が結構お冠で……」

胡桃「3ページでどうやって話を纏めろっていうのよ!無茶苦茶だよ!」バンバン

シロ「腰に響くからあんまり叫ばないで……ダルイ」

胡桃「? シロが腰を痛めるなんて、何かあったの?」

シロ「京太郎の精力が旺盛すぎて……ついていけなかった」

胡桃「!?!?!?えっ、えっ!?」

シロ「妊娠中相手できないからって塞から頼まれてて……ダルイけど了承した」

シロ「本当に絶倫で……参る///」テレテレ

胡桃「チクショーーー!も、もう「一人じゃキツイから、胡桃も来る?」……うん」

ラーララララララー♪



ダークフレイムマスター京 最終話「希望を胸に すべてを終わらせる時…!」

京太郎「チクショオオオオ!くらえユーキアーク!新必殺纏武装ギアス錬金!」

ユーキアーク「さあ来い犬ゥゥゥ!実は私は南場になっただけで三倍満を振るジョオオ!」

京太郎「ロォォォン!」グサー

ユーキアーク「グアアアア!こ、このザ・タコスと呼ばれる四天王のユーキアークが…こんな犬に…バ…バカなアアアアアア」

ノドアーク「ユーキアークがやられたようですね…」

マコアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」

ヒサアーク「雑用ごときに負けるなんて清澄の面汚しね…」

京太郎「くらええええ!ツモォォォ!」グサー

3人「グアアアアアアア!!!」


京太郎「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼサキのいる清澄高校の扉が開かれる!!」

ベルゼサキ「よく来たね京ちゃん…待ってたよ…」ゴゴゴ

京太郎「こ…ここが清澄高校だったのか…!感じる…ベルゼサキの雀力を…」

ベルゼサキ「京ちゃん…戦う前に一つ言っておくね。京ちゃんは私の元に来るには『オ・カルト』が必要だと思ってるようだけど…別になくても入れる、むしろいつでもウェルカム」

京太郎「な 何だって!?」

ベルゼサキ「そして熊倉さんはボケてきたから最寄りの老人ホームへ入居させておいた。あとは私を倒すだけだね、キュッフッフッ…」

京太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレにペットのカピバラがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」

ベルゼサキ「そうなんだ」

京太郎「ウオオオいくぞオオオ!」

ベルゼサキ「さあ来い京ちゃん!」

京太郎の雀力が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!カンッ!