穏乃「ねえねえ京太郎」

京太郎「ん?どうした?」

穏乃「ちょっと目瞑っててくれないかな?」

京太郎「いきなりなんだ?まあいいけどさ……」

穏乃「とにかく私が良いって言うまであけちゃ駄目だからね!」

京太郎「はいはい……」

京太郎(ん~穏乃は何をするつもりなんだ……こいつのことだから変なことはしないだろうけど)

<ヨイショ…ンーッ!

京太郎(俺の胸元掴みながらくっついて来て……)

<トドカナイ…

京太郎(届かない?)

<デモキョウタロウイイニオイ…ソウジャナクテ!

京太郎(におい嗅ぐんじゃねぇ!恥ずかしいだろ!)

<アト20センチクライカ…

京太郎(何しようとしてるのか見たい……)

<グスッ…ヤッパリデキナイヨォ…


京太郎(やばい、泣きそうになってる……もう目あけても良いよな?)チラッ

穏乃「んーっ……はっ!」

京太郎「……何やってるんだ?」

京太郎(目を開けてみたら穏乃が涙目で俺にしがみつきながら背伸びしていた……いったい何を?)

穏乃「あのね……憧が見てたドラマでさ……女の子が背の高い彼氏にがんばって背伸びしてキスしてたの」

京太郎「つまりそれをやってみたかったと?」

穏乃「うん……」

京太郎「でも身長差があってできなかったと」

穏乃「あとちょっとだったのに……」

京太郎「ああぁぁっ! もうかわいすぎなんだよっ!!」チュッ

穏乃「わっ! いきなり…んぐっ!」

京太郎「もう穏乃かわいい! いくらでもキスしてやる!」チュッチュ

穏乃「ちゅっ……もっとぉ……」

京太郎「もうキスだけじゃ我慢できねぇ……穏乃いいよな?」

穏乃「……やさしくしてね?」

カン!