皆様こんばんは。

須賀です。須賀、京太郎です。

残暑に突入した8月下旬も残り僅かとなりましたが、皆様はどうお過ごしでしょうか。

俺はと言えば、若干18歳にして麻雀プロとして活躍しており、少しだけ世間様の注目を集めていたりします。

というのも、高校に在学中はそれはそれは麻雀が強い奴らしか居なかったものですから……なんて言うんでしょう、高一の後半になってからあいつ等の気に当てられたんです。

あれだけ強い奴らに囲まれると自然と俺も麻雀に熱が入りまして、一生懸命練習したり、知り合いになった強豪とも戦いに戦って戦い抜きました。

何度も心を挫かれましたが、自分の腕が上達するのが目に見えて分かるのが楽しくて、結果として三年生にもなると全国に行けるくらいには強くなりました。

咲曰く「京ちゃんには元々素質があったんだからそれくらい当然だよ」との事らしいです。今の今まで俺が真面目に麻雀と向き合わなかっただけだったんですね。

しかしまぁ、元より和の胸に惹かれて麻雀に入るくらいの短絡思考が早々治るはずもなく(これはひょっとして行けるかも……?)と高校卒業間近の俺は後先考えずに、軽い気持ちでプロ入団試験を受けたんです。

一応、大会を見てくれていた大学からも推薦が来ていたので、本当に冗談半分だったのですが。


そしたら見事合格しまして、あれよあれよと言う間にプロの世界に身を投じる結果に。

っと、身の上話ばかりで話が少しずれましたね。さて、俺が今現在、何をしているかと言いますと――――


良子「プハー!さ、京太郎もグイグイ飲んじゃってください!」

京太郎「いや俺まだ18ですから!うわもうビールが半分無くなってるよ……」

咏「京太郎はウーロン茶だったよな?ほら入れてやったぞー」

京太郎「それさっき錠剤砕いて入れてましたよね。見えてましたよ?」

咏「わっかんねー。錠剤とかわっかんねー」メソラシ

京太郎「いやいやいや目逸らさないでくださいよ!」

咏「あ、お姉さん!軟骨追加ね!生も!」

京太郎「またそうやって逃げるんですか!あ、俺も新しいウーロン茶追加で」

良子「最近冷たいですよー京太郎」グデー

京太郎「扱い方に慣れちゃいましたから、それだけ距離が縮まったって事でここは一つ」

京太郎「ってか後ろからのし掛からないでください。スーツに皺できちゃいまsうわアルコールの匂いすご!ってジョッキ空んなってるし!」

京太郎(でも背中に感じるおもちは素晴らしいありがとうございます!ありがとうございます!)


健夜「それでさ、同期の子が結婚を機に引退するんだってー。お相手の男性は年上らしいんだけど、私としては年下も有りかなーなんて」チラチラ

健夜「具体的にはチョメチョメ歳くらい下の子がぴったりだと思うんだけどなー」チラチラ

咏「流石アラフォー。アピールの仕方も年並みに回りくどい」

健夜「アラサーだよぉ!」


――――そうです。一部の先輩達と飲み会です。

本来ならば女性に囲まれてる現実に両手離しに喜ぶべきなのですが……今は麻雀に精一杯なだけに胃が痛いだけなんです。


カガミノーナカノマリオネット

ピッ


京太郎「今度は何だよ……はいもしもし」

はやり『おはこんばんちー京太郎くーん☆』

京太郎「はいこんばんは。それじゃまた今度番組で」

はやり『うんまたねーってちょっと待って!?お姉さんともっとお話しよーよ☆』

京太郎「今飲み会の真っ最中で……そいやどこにいるんですか?瑞原プロも来ればよかったのに」

はやり「今ねー、京太郎君家の押し入れの中ー☆」

京太郎「」ピッ

京太郎「栄養ドリンクこれで2本目だよ……」

京太郎(黄色と黒はゆうきのしっるっし24時間戦えますか)ゴクゴク


どうにも無理そうです