チリンチリーン

理沙「すごく暑い!」プンプン

京太郎「そりゃ夏だからですよー」グツグツ

理沙「反応がおざなり!?」プンプン

京太郎「そりゃー暑い中料理してますからねー」ゴシゴシ

理沙「いつもごめん!」プンスコ

京太郎「役割分担ですから。気にしてませんよー…っと出来たかな?お箸とか用意しといてくださいなー」

理沙「わかった!」パタパタ

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京太郎「どうです?暑くて食欲なさそうだからあっさりとうどんと漬け物にしましたけど」モグモグ

理沙「んまんまぁ…」ニコニコ

京太郎「そうですか。そりゃよかった」ニコッ

京太郎(たまに見せるこの笑顔にやられたんだよなぁ…)

理沙「おかわり!ちょーだい!」ワクテカ

京太郎「はいはい。子供みたいだなぁ…」

理沙「む!失礼!私年上!」プンスコ

京太郎「はいはい分かってますよー」ナデナデ

理沙「むぅーーー!!」プンスコプンプン

京太郎(面と向かっては言えませんが大好きですよ)ナデナデ


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ソヨソヨ… チリンチリーン

京太郎「すぅ…すぅ…」

理沙「…」ナデナデ

理沙「よく寝てる…」ナデナデ

京太郎「ん…すぅ…」もぞもぞ

理沙「かわいい…」クスッ

理沙(恥ずかしくて上手く喋れない私の気持ちを全部わかってくれて…)ナデナデ

理沙(それだけでも嬉しいのにこんな私のこと好きになってくれて…こ、恋人になってくれて…)ナデナデ

理沙「き、京太郎…大好き…」ボソッ

理沙「…は、恥ずかしい!」ワシワシワシ

京太郎「うぉぉ!?何ですか!?」ガバッ

理沙「な、何でもない!」プイッ

カンッ