和「須賀くん…近付かないで下さい…私はあなたが嫌いです…」キッ

京太郎「和…」

和「ち、近付かないでと言ってるでしょう!汚らしい!」

京太郎「和」

和「な、何故近づこうとするんですか!?あなたが嫌いだと言っているのに…」

京太郎「俺は和のことが好きだ」

和「男なんて…男なんて汚らしいんです!だから嫌いです!須賀くんだって…嫌いです!」


京太郎「和!」

和「っ!」ビクッ

京太郎「…」ギュッ

和「ぁ…あぁ…♪」スン…

京太郎「お前の体質だって知ってるさ…それで嫌われたことも全部…」

和「あぁ…男の人の…くさい匂いぃ…くさいのにとまらないぃ…♪」クン…クンクン

京太郎「俺は絶対に嫌いにならない…」ギュウ…

和「ぁ…はぅぅ…♪しゅがくん…♪」キュッ

京太郎「だから和ももうそんなことはしなくていいんだ…な?」

和「嫌わない…?軽蔑しない…?」

京太郎「あぁ、好きだよ。和」

和「嬉しい…すごく嬉しいです…」ギュッ

京太郎「やっと素直になったの…かな」ナデナデ

和「ぅ…」ビクッ

京太郎「っと、嫌だったか?」

和「嫌…じゃないです…もっと…」キュ

京太郎「…おう」ナデナデ

和(須賀くん…汗臭いけど、嫌じゃない…もっと嗅ぎたい…もっと欲しい…)スンスン

京太郎「…和?」

和(まだ足りない…もっときつい匂いがするところぉ…♪)サワサワ

京太郎「の、和!?待てって!」


和「須賀くん…もっと匂いが強いところ見せてぇ…♪」スリスリ

京太郎「…っ!止まれ、和!」ガッ

和「ぁ…私、また…」ブルブル

京太郎「落ち着け和…ゆっくり進もう…な?」ナデナデ

和「すみません…また私、暴走しそうに…」ポロポロ

京太郎「落ち着いていけばいいんだ…俺は一生離れないから…」ナデナデ

和(何でしょう…さっきのきつい匂いとは違う…落ち着く匂い…)

和「ぉとー…さん…」キュッ

京太郎「…まぁまずはそれで良いよ。ゆっくりな」ナデナデ

和(私を落ち着かせてくれた…トラウマを解してくれた人…この人が…)

和「大好き…です…須賀…くん…」ギュウ

カンッ